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2011年1月

とある博麗例大祭。

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今年の『博麗神社例大祭』のサークルリストが発表されましたね。

(博麗神社例大祭公式HP http://www.reitaisai.com/index.html

今回の天六歌劇団スペースNo『く-23a』となっております。

募集SPが4000SPでも抽選が必要となったという事で、

いよいよもって博麗神社のお祭りも大掛かりになってきましたね。

そのうち本当のお祭りの様に夜まで開催したり、打ち上げ花火なんかも

できそうな勢いですね(笑)

何はともあれ、無事、当選出来た事に感謝です!

○今回の・・・

おまけ画像は、ほおばるぬえちゃんです。

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2月の節分の恵方巻きに向けて、今日もがっつくぬえちゃん!

前掛けはムラサのお手製(よくこぼして食べるので)。

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小さな旅。~有馬温泉~

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今回も『戦国ランス』に出てくる4人の武将が小さな旅に出ます。

小さな旅とは書いてるものの、前回同様に長くなってしまっているので、

お時間に余裕のある時に見ていただけたら嬉しいです・・・。

(そして今回もやはり性懲りも無く、団員B君の演出が入るのでした。)

~今回(も)登場する武将達~

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左から

○ノワール(以下、「ノ」)

独眼流家の妖怪武将。

八つの眼と巨大な蜘蛛の脚を持つ、女郎蜘蛛の妖怪少女。

いつもツンケンした態度で、負けず嫌いで子供っぽい。

しゃべり方がちょっとカタコトチック。

(以下、天六設定)

現在、野菊と折女らと一緒に同人誌(男性向け)をコツコツ制作中。

いつかみんなでビッグサイトのイベントに出たいと思っている。

漫画、同人、オタク的なものに目がない。

○龍馬(以下、「龍」)

タクガを率いる天性の指導者。

妖怪では無いが、呪いつきの身体により両性具有の肉体で生まれた。

ぶっきらぼうでケンカっ早い暴れん坊だが、情に厚い。

普段はよく寝っ転がってお菓子を食べながら漫画を見ている。

(以下、天六設定)

いつもノワール、野菊、折女達とつるんでおり、このメンバーのまとめ役。

普段からダルっそ~うにしてる。

ちなみに龍馬はノワールの同人活動にはノータッチで、オタク文化にも鈍い。

ノワールのレア同人誌を勝手に読んでは汚したりして、よくキレられる。

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左から

○野菊(以下、「野」)

独眼流家の妖怪武将。

一つ目小娘で槍術のエキスパート。

心優しく純情な性格で、お勉強が大好き。(いつも大きなペンを持ってる)

ドジな所があるが、異常に身体が丈夫なので怪我は少ない。

(以下、天六設定)

4人組の中で、一番の良識者。

いつも他の3人のワガママや破天荒な行動に振り回されては泣きを見る。

ノワールの同人活動の良き理解者で、おたく知識は少ないものの、

ノワールと一緒に絵を練習している。

○折女(以下、「折」)

独眼流家の妖怪武将。

後頭部にもう一つの口を持つ二口女。

おはぎが大好物でノワールに負けず劣らずの食いしん坊キャラ。

ふわふわと浮いたような口調で、誰にでも好意的。

妖怪武将としては珍しい、くのいちの能力を持っている。

(以下、天六設定)

いつも3人と行動を共にしては、ノワールのバカな行動やハプニングを

楽しんでいる。

ノワールの同人活動にも協力的で、絵は描かないが内気なノワールの

アシストをしてあげている。(売り子など)

戦の無い現在は、お水のアルバイトをやっている。

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はてさて今回はどんな旅になるのでしょうか・・・。

○1月のランス城・・・。

世間が少しづつ、お正月ムードから平常モードに変わってきているある日、

ノワールは何故か、ふて腐れてふて寝を決め込んでおりました。

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カラン・・・カチャカチャ・・・

龍「ちったぁ片づけ手伝えよ・・・sweat02

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ノ「今のノワールに話しかけるなっ」

ぶーぶ・・・ぶーぶっ・・・(ふくれてる音)

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龍「あいつ何かあったのか?sweat02

野「えっと・・・実はこの前の大晦日の夜に、

『2011年に日本で一番最初にお風呂に入った者になりたい』って

ずっとお風呂場で年明けまで(全裸で)粘ってたんですけど・・・」

龍「アホだな」

野「ノワールちゃんの時計が遅れてて、0時ぴったりにお風呂に入れなかった

みたいなんです・・・sweat01

龍「完全にアホだな」

龍「・・・・・ていうかさ、風呂とか温泉で年越す奴もいるんだから、

どう考えても先越されてるだろ・・・」

ノ「”入っていた”ではなく、”入った”という事に意味がある。

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・・・・・のであった!!」

龍「いや、お前の事だろsweat02(なんで第三者視点なんだよ・・・)」

ノ「という訳だから、この可哀相なノワールちゃんをどっか連れて行け!

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このヤロー!バカヤロー!」

龍「うわ・・・横暴だよ・・・sweat02

龍「じゃあ有馬温泉に連れて行ってやるよ」

ノ「Σおげっ・・・!おっ・・・!ゲッホン・・・!」

龍「言えてないじゃん!sweat02

ノ「温泉!?お風呂で痛い目見たノワールの傷を更に抉ろうっていうのか!」

龍「いや、大晦日にそんな事してたなんて夢にも思わなかったからよ・・・sweat02

142

野「ノワールちゃん、有馬温泉には「金の湯」「銀の湯」っていう

2種類の温泉があるんだよ!

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金・銀両方入っておけば、きっと来年はお風呂一番乗りだよ♪happy01

ノ「Σんおお・・・っ!それは縁起いいな!ノワールで金!ノワールでも銀!」

龍「2個目、変化つけなさいよsweat02

ノ「いくーっいくどーっ!」

野「ふふ・・・♪」

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龍「(・・・相変わらず乗せられやすいな~gawksweat02)」

○次の日・・・

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折「はい有馬温泉到着ぅ~~~~~♪」

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ノ「なぁんで折女がいるんだ!」

折「え~~~?ええやんええや~んheart01

龍「何故に関西弁?sweat02・・・ていうか折女、今日、バイトじゃなかったっけ?」

折「シフトは夜からだし~

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やっぱ美容関係は外せないっしょ~~♪」

龍「折女らしいな」

ノ「んだんだ!」

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折「では出発ぅ~ドライブ・ア・GOGOォ~~~catface」(車は出てきません)

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野「有馬温泉は日本最古の温泉地であり、その泉質は

ひとの身体に良いとされている9つの成分(環境省の指定によるもの)、

・単純性温泉・二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉

・塩化物泉・硫酸塩泉・含鉄泉・硫黄泉・酸性泉・

放射能泉のうち、硫黄泉と酸性泉を除く、7つもの成分が含まれている

世界的にも珍しい多くの成分を含んだ温泉なんですよconfident

龍「すげーな・・・」

ノ「息継ぎしなかったな・・・」

龍「そこじゃねーだろsweat02

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ノ「にしても良いトコだらけだな」

龍「ノワールも早くそういう良いトコだらけの妖怪になってくれな」

ノ「毒蜘蛛に必要とされる9つの成分の内、8つはクリアしているのだが・・・」

龍「世間に必要とされる成分も集めような・・・」

野「ちsweat01ちなみに、有馬温泉には「金泉」「銀泉」、

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2種類の泉質がありまして、効能や適応症もそれぞれ違うみたいです」

ノ「ノワールは「きんせん」かな」

折「お!や~るね~ノワールちん~♪

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金泉の方は湯上がり後の保湿効果がよくって、

しかもメタ珪酸とかいう物質の効果でお肌が超マイルドになるんだよ~~」

ノ「・・・マイルドって、カレーとかシチューとかに使う言葉だと思ってたぞ・・・」

折「女の子が皆入りたがる方を選ぶとはさすがだね~~」

ノ「ん!?ん、うん、まぁ、知ってたしな!」

けらけらけらっ・・・(喉元から出てるどこか不自然な笑い)

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龍「ぜってぇー「きんせん(金銭)」っていう響きにひかれただけだって・・・」

○お風呂に行く前に少し温泉街をぷらぷら・・・

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野「わぁ・・・味のある本屋さんですね」

龍「奥でお餅とか焼いてそーだな」

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折「この雑多な感じがいいのよね~~」

ノ「ここオリジナルの特典とか付くのかな」

龍「どこのアニメショップの話してんだよsweat02

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ノ「Σ」

神戸牛!!

ノ「龍馬・・・っ!ひ、一息つこう!sweat01ここで、ここで肉を!神戸の牛をっ・・・!sweat01

龍「だめだ。先に風呂入んねーと」

ノ「いやっ・・・!でも・・・っsweat01

龍「あとだ!!」

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ノ「あんぎゃあぁあ!」

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ノ「Σ龍馬っ・・・!今度はたじまが!たじま牛がノワールを・・・!」

龍「あとだ!!」

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ノ「んぎゃあぁあ!」

ノ「Σ龍馬!」

龍「あとだ!!!」

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ノ「いやっ・・・、牛でなくして・・・・・」

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野「あ!heart01

折「あ~~らら~~」

龍「あとだ!!!」

ノ「いや喰わんて!!sweat02

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野「何だかトロ~ンとしてますね♪」

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折「ちょっとお疲れモード~?」

ノ「猫ってこんな前足ピーンてなるんだな・・・」

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龍「風呂上がった後に座ってる時のノワールが丁度いっつもこんな感じだよな」

ノ「誰が風呂上がり海賊王だ!!」

龍「Σえ!?!sweat02

野「あ・・・猫ちゃんの名前ですかね・・・sweat01

折「白い方がルフィーで、ねずみ色の方がべックだって~~

確かにどっちも漫画に出てくる名前だよね~~」

龍「だからってツッコミ方おかしいだろ・・・sweat02

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野「入浴の前に、飲泉をしていきましょうかhappy01

ノ「いんせん・・・?

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・・・・・・・淫らな想像をしてしまったのはノワールだけかな」

龍「おめぇーだけだ」

野「えっと・・・sweat02ノワールちゃん、「飲泉」っていうのはね、

温泉の源泉を飲む事なんだよsweat01

ノ「それは・・・・・いいのか?」

野「温泉の刺激の強さにもよるけど、飲むことでより効能を得られる事も

あるんだよhappy01

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折「入ってよし、飲んでよしって訳よ~~」

ノ「万能だな・・・。でもノワールも時々、お風呂で喉乾いたら湯船の湯飲むぞ」

龍「子供か、お前は・・・sweat02

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野「ここが炭酸泉源で~す♪」

(写真には写っていませんが、普通の公園の様な場所です)

ノ「ここからファンタが噴き出してるのか」

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野「ノワールちゃん惜しい!何とこの炭酸泉に砂糖を入れて飲んだのが、

有馬温泉で売っているサイダーの発祥なんだよ♪」

龍「炭酸煎餅もこれで作られてんだよな?」

折「そ~そ~~♪」

野「これが良質な炭酸水とわかるまでは『毒水』と言われていたそうです」

龍「たしかに、いきなりこの刺激を飲もうとは思わねぇーもんな。

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毒水だってよ。ノワールにぴったりだな」

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ノ「よし!これで今年の妖怪界飲泉一番乗りもノワールのものだぞ!」

ごっくん・・・!

ノ「・・・・・・・・・・・・」

龍「どうよ?」

ノ「・・・・・・・・・・・・・・・?」

龍「あれ?」

ノ「・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・??」

龍「物凄い神妙な顔つきになってるぞ」

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折「あ、ね~ね~こっちに何か書いてあるよ~」

(ノワール神妙な顔つき継続中)

折「え~っと、なになに~~?

飲泉の方はこっちの蛇口から出てる方をどうぞだってさ~~

で、そっちはただの腐った水が溜まってるだけだって~~」

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○・・・・・

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龍「・・・ひでぇ目にあったな・・・」

ノ「とりあえずノワール、一刻も早く口をゆすぎたいから早く温泉に行こう」

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野「そ・・・そうだね・・・。ごめんね・・・crying

○銀の湯に到着!

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龍「まずは銀を制するぞ!」

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ノ「そういえば龍馬はどっちの風呂に入るんだ?」

龍「んあ?」

ノ「龍馬の場合、両方ついてるだろ。男湯なのか女湯なのか・・・」

龍「あー、タクガじゃいっつも皆で入ってたし、ランスの城じゃ

個人風呂があったから全然気にしてなかったなー」

ノ「流れ的には、”入らない”・・・

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だな!」

龍「”だな!”じゃねぇーだろ!どっから来た流れなんだよ!sweat02

心配すんな、シィルにアレが他の奴に見えない魔法かけてもらってるから、

今日は女風呂だよ」

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野「よかったね♪ノワールちゃん!」

ノ「べ、別にノワールはどっちでもいいんだぞ!sweat01

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折「仲良き事は~、えーと・・・何とかかんとかだよね~~」

龍「そこはちゃんと言ってほしかったなー・・・sweat02

○服を脱いで、いざ入浴!

龍「ほへぇ~、中は結構シンプルなんだなー。

もっと今風の銭湯みたいにあれこれあるのかと思ってたんだけどよ」

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野「日本最古の温泉地ですから素朴ですが、味わい深いですね・・・」

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龍「本風呂とサウナと泡風呂に洗い場・・・あと打たせ湯か、んで天井がたけぇな!」

折「湯気が高く上がってく感じがいいよね~~」

(中の詳細http://www.feel-kobe.jp/arima/cont02/cont02-flm.htm

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ノ「さぁーて、ではノワールは賢いから、まずはかけ湯をするか」

ジャーーーーーsweat01(桶に一杯の水を溜める音)

キュッ・・・

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ノ「せぇーーー・・・の、」

龍「えっ・・・」

ノ「ハァイどっせーーーーいっ」

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龍「Σはぁああああああああああああああっ!!!(後半裏声)」

ノ「はい『かけ湯』完了、と」

龍「かかってない、かかってない・・・かかってるけど、かかってない・・・shock

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折「ノワールちん、かけ湯は自分がかぶるモノだよ~~」

龍「いや、折女・・・もっと指摘するとこあるある・・・・・

ていうか、お・・お湯じゃなかったし・・・(ぶるぶるガタガタ・・・)」

ノ「おう、そうかそうか。す・ま・な・ん・だ・な!龍馬!diamond

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龍「てめっ、ブっ殺すぞっ!!!annoy

ノ「足軽撤退!」

つるっ

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ノ「Σぐえっ!!」(今まで出した事の無い声)

野「Σsweat02

折「あらららあらら~~」

ノ「がっ・・・・sweat02、よ、喜べ龍馬・・・・・

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今なら仕返しし放題だぞ・・・!」(ぷるぷる・・・)

龍「怒る気概も失せたっつーか・・・sweat02

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ノ「そ、そうか・・・では湯船まで行くの手伝ってくれ・・・(ぷるぷる・・・)」

龍「ほんとの湯治になってるじゃねーかsweat02

○いざ入浴!

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龍「あぁ~~~沁みるなぁ~~~~・・・」

ノ「ふんふん・・・」

野「外が寒かった分、気持ちいいですねぇ・・・」

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折「ほんにほんに~~~」

ノ・龍・野・折「はぁああ~~~~~~・・・catface

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その後はお風呂で少し遊んでみたり・・・

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折女の手入れの行き届いた肌や髪にため息をついたりして、

四人、気持ち良く「銀の湯」を満喫したのでした。

龍「もうそろそろ上がるかい?」

野「そうですね♪

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長湯し過ぎると次の金の湯でのぼせちゃいますしね」

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(着替え中)

とんとととんとん・・・

龍「おーいノワールー、どこいくねーん、。マッパで行く気かー?」

ノ「パ・・・パパパパンツが・・・・sweat02

○お風呂上がり

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龍「あ~~~~~っ気持ちえがったな~~~っ!」

ノ「身体が・・・ものっすごガクブルしたな!」

龍「フツーに「気持ちいい」って言えんのか・・・sweat02

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ノ「ノワールが「気持ちいい」なんて言ったら、世界中の男子が興奮してタイヘ・・・」

龍「次はどこ行くんだっけ?」

ノ「Σ(無視された・・・っ」

野「ちょっとそこで休憩致しましょーか♪

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上がってすぐに外にいると湯冷めしてしまうかもしれませんし」

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(休憩所で一息・・・)

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龍「・・・喉が乾いてるって時に、おしるこ飲むかね・・・sweat02

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折「お~~~い、みんなみんな~、ちょっとおいで~~」

龍「ん?」

野「なんでしょう・・・?」

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折「こっちこっちぃ~」

龍「?」

野「あ・・・ここって・・・」

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折「有馬温泉の歴史とか資料とか生い立ちとか書いてあるよ~」

龍「生い立ちって・・・sweat02

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野「おもしろいですね、勉強になります・・・」

龍「え~、なになにぃ・・・?

関西の奥座敷こと有馬温泉の歴史・・・。

神代の昔、大己貴命(おおなむちのみこと)と、

少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神が有馬に訪れた時に、

三羽の傷ついたカラスが水たまりで水浴びをしていました。

するとどうでしょう!たったの数日で三羽のカラスの傷が治っていたのです!

そうです、この水たまりこそが有馬温泉の泉源だったと伝えられています。」

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野「・・・”するとどうでしょう”とか、書いてあるか?」

龍「うるっせぃな!sweat01ちょっと昔話風に読んでみたんだよ!angrysweat02

ノ「どうせなら「水曜どうでしょう」って言ってほしかったな」

龍「お前の頭ん中、ほんっとそればっかりな!」

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野「なお、温泉のありかを教えてくれたこの三羽のカラスだけが有馬に

住む事を許されて、後に「有馬の三羽からす」と呼ばれる様になったそうな・・・

とあります。(湯泉神社の縁起から)」

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折「なるほろ~~~」

龍「こっちは風呂入る時の作法とかかな?」

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野「入浴は一日3回まで・・・」

ノ「4回目からはライフを一つづつ消費します」

龍「ロックマンみたいなルールつけんなよ・・・sweat02

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折「ふ~~~ん、ねーねー、こっちは何ぃ~?」

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野「人形筆?」

龍「有馬の民芸品だってよ。

文字を書こうと筆を持つと、筆のおしりから人形が顔を出す・・・

あ!これさっきのメインの通りの店であったな!」

7

野「か、かわいいですね~っheart01sweat01

龍「野菊さ、いつもペン持ってるんだから、こっちにしたら?」

野「え!?でも・・・使うとお人形さんまで汚れちゃいそうで・・・」

龍「ノワールの人形なら気兼ねしねーだろ?」

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野「Σノ、ノワールちゃんの・・・?!」

・・・・・・・・・・・・・・・

野「ノワールちゃんが筆から・・・」

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野「ぶっ!!(吹き出す野菊)」

龍「Σうわっsweat02

((ぷるぷるぷるっ))・・・・・・・・・(笑いのツボから抜け出せない野菊)

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折「あらら~~~?相当いいとこ入ったみたい~?」

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龍「おいノワール、お前バージョンの人形筆が売れる前からヒットしてるぞ」

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龍「・・・・・・・当の本人、まったく話聞いてないんですけど・・・sweat02

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折「意に介さず小豆を吸い出してるわね~~~」

龍「せっかく話振ってやってんのに・・・sweat02

((ぷるぷるぷるっ・・・・・))(そしてツボに入り続ける野菊)

○一息ついた後・・・

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龍「おし、野菊も落ち着いた事だし次行くか!」

野「・・・お騒がせしました・・・despair

龍「いいのいいの!悪いのは全部ノワールのせいなんだから!」

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ノ「なぁんでだ!dash

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折「次はいよいよお待ちかね~、金の湯だね~~~」

龍「おー!楽しみだな!」

野「着くまでの道にも見所がたくさんありますから、

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その辺りもゆっくり見ながら参りましょうか♪」

ノ「んー、んだんだ!」

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野「お天気にも恵まれてよかったですね・・・」

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ノ「また猫がいる・・・」

(ここに来るまでも別の猫を2匹見た)

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龍「うぉ・・・なんかドラマのタイトルみたいな名前の診療所だな」

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折「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゅるり」

龍「あとだ!あと!sweat02

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ノ「ルフィーはまだ眠そうだな」

龍「ていうかルフィーの寝床、べックに占拠されてんじゃんsweat02

○そして・・・

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野「到着しました金の湯ですよ~~~っ♪」

ノ「ひゅーひゅーだぞ!ひゅーひゅー!」

龍「やめなさい恥ずかしいからsweat02

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折「さっそく柔ツルボディに変身だね~~~」

野「・・・の前に飲泉・・・

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してみませんか・・・?(恐る恐る)」

龍「ノワール、おしるこで喉乾いてるだろ?」

ノ「龍馬、いっつもありがとな。今日だけ水、おごってやる。」

野「今度は大丈夫ですからっsweat01

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ちょろちょろちょろ・・・

折「今度はメインがはっきりしてるね~~~」

龍「ていうか、厳密に言えば1回目のも野菊が悪い訳じゃねんだけどな・・・sweat02

(ノワールが勝手にサブの方を飲んだだけ)

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ノ「ゆくぞ!乾杯!」

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こくっ・・・・・

ノ「にゃむにゃむ・・・」

龍「あー、やっぱしょっぱいなー」

野「金泉の塩分濃度は何と海水の約5倍もあって、

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日本一しょっぱい温泉なんですよ♪」

龍「ほへー、日本一ばっかじゃん有馬温泉・・・やぁーるなー・・・」

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折「すこぶる滋養が身体に沁みるって感じ~~~?」

ノ「日本一しょっぱい温泉を飲んだノワールはどうだ?

めっちゃ綺麗か、めっちゃ可愛いかの2択だろ?」

龍「コメントがしょっぱい事だけはわかった・・・」

○それではいざ中へ!

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ノ「なんかこっち人多いな」

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龍「こっちの方が有馬温泉の入口入ってからすぐだしな。

でも客の回転の速さはおんなじくらいじゃね?」

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折「やっぱり女性客が多いね~~~」

ノ「Σ登山家がいるっ・・・!」

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龍「Σバカっsweat02指さすな!sweat01

ノ「いや・・・だって・・・・・っ」

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折「近くに六甲山ていう、お山があるから~~、

そこを登ってた人達じゃないのぉ~~~?」

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龍「お、聞いた事あんぞ?ヒルクライムが開催されたりスキー場もあるんだよな?」

折「そ~そ~、それそれ~~♪」

ノ「なぁんでノワールは知らないんだ!」

龍「そら・・・あなた初めての場所ですから・・・sweat02

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券を買って、いざ2階の浴室へ!

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服も脱いで準備万端!

ノ「待ってろよ金泉んーーーっ!!あたぁあーーー!(成龍)」

龍「ほわぁああぁあ・・・(LEE)」

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折「入る前から血圧上がりまくりだね~~~」

野「お・・・お風呂場では静かにしようね・・・sweat02

ガラガラガラ・・・

○扉を開けて、いざ入浴。

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龍「例によって中は写真撮れねぇーけど、こっちも作りはシンプルだな」

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野「そうですね、むしろ浴槽に関しては銀の湯よりも小さいくらいですね・・・」

龍「洗い場に、シャワーに、浴槽が3つ・・・うち2つが『金泉』だな!」

(中の詳細http://www.feel-kobe.jp/arima/cont01/cont01-flm.htm

ノ「よし、ではかけ湯をしよう」

龍「次、俺にかけたら、マジで放り出すからな・・・annoy

○金泉に、つかる!

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ザ・ブーーーーーーン

ノ「・・・っていう名前の施設あったな」

龍「・・・ひらパーにあるレジャー施設だろ」

ノ「あそこ4つのプールと4つのスライダーがあるんだぞ!」

折「秋田にもクアドーム ザ・ブーンていう施設があるんだよ~~~」

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野「Σ(温泉に来たのにプールの話題になってる・・・っ!sweat02)」

龍「にしてもすっごい真っ茶色だな。温泉に入ってる~!って感じがするなhappy01

折「さっきまで寒い外にいたから~気持ちいいね~~~」

ノ「ふんふん・・・」

野「旅館に泊まって温泉に入るのもオツですが、

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こうして気軽に入れる外湯も良いものですね♪」

龍「だな!休憩こまめに挟んで、ライフが減らねぇ程度に長く浸かるぞー!」

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ノ「おーーーっ」

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ふと・・・

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龍「そういや、金泉の湯の浴槽がふたつあるけど、どっちもおんなじなのかな?」

野「言われてみれば・・・、見た目には広さも色も同じですね・・・」

龍「深さかな?」

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ノ「龍馬」

龍「あん?」

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ノ「GO!!

龍「いや”GO”で無しにsweat02

・・・・・・ま、入ってはみるんだけど・・・」

ぴちょん・・・

龍「Σあっち!!!あっちぃいい!!!sweat02

野「Σsweat02

ノ「ナイスリアクションだな」

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折「あ、ね~ね~、書いてあるよ~。『あつゆ』と『ぬるゆ』があるんだって~~」

龍「熱湯コマーシャル始まったかと思ったぜ・・・sweat02

野「だ、大丈夫ですか!?sweat01

ノ「何度くらいだ」

龍「さぁ~・・・45、6度くらいあるんじゃねーかなーってくらい熱かった・・・sweat02

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折「あflairそれじゃあさぁ~、みんなで我慢大会しな~~い?

『あつゆ』に入って、誰が一番長く浸かれるか勝負~~~」

龍「我慢大会っていうか・・・、まんま、熱湯コマーシャルだろソレ・・・sweat02

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折「え~~、ええやんええや~~~ん」

龍「なして関西弁!?」

ノ「いいぞ。ノワール、昔、マグマの中で修行した事もあるんだぞ」

龍「よくライフ減らなかったな・・・sweat02

折「じゃあ勝った人の食事代は負けた人のおごりね~~~」

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龍「おう、いいいぜ。俺ひとりだけ神戸牛フルコースだ」

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ノ「じゃあノワールは、みやげ物屋に売っていたゴレンジャイのソフビを

1人一体づつ買って進呈してもらうからな!」

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↑さっき来る時に見ていた。

龍「子供かお前は・・・sweat02

(ていうかその寸法でいくと、ゴレンジャイ3人しか集まらねぇけど!?)

折「出揃いましたね~?

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んでは、スタ~~~トォ~~~~~」

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野「えっ、え~~~~~っ?」

・・・2分後

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龍「どわっちゃっちゃっちゃーーーーーッ!!!!!

野「んきゃあーーーーーーーーーっ!!!!

ノ「ぶぎっ!!!sweat02

折「はぁい、いただき~~~♪」

一息ついて・・・

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折「では約束をお忘れなく~~~♪」

龍「・・・何だったんだあの余裕っぷりは・・・gawksweat02

ノ「折女はあれだな、皮膚感のネジが一個吹っ飛んでるなきっと」

○着替え中・・・。

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○下の休憩室に降りてきました。

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クニクニクニクニクニクニ・・・・・・・・(牛乳ビンの蓋が開かない音)

野「・・・・・・・・・・・・・・・・sweat02

○金の湯を満喫して・・・

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龍「さぁ~て、こっからは折女接待コースだな」

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折「うふふ~良きにはからえ~~~♪」

龍「お~~~こわっ!」

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龍「土産物屋も多いな」

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野「炭酸せんべいは勿論の事、

有馬籠や人形筆といった民芸品も名物のひとつなんですね」

龍「ノワール聞いてるか?」

ノ「ん?ん、ん?」

龍「・・・こいつさっき見かけた『てっぽう水サイダー』の事ばっかり考えてるよ」

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ノ「てっぽう水・・・」

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龍「(また何か考えてるな・・・sweat02)」

ノ「もんもん・・・」

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折「そいでは皆さんお待ちかね~神戸牛串焼きタ~イム♪」

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パシャッ

野「あっ・・・ピンボケちゃったsweat01

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折「はくはくっ・・・・・cloud

ノ「折女だけ2本なんてずるいぞ!ノワールにも半分よこせ!」

ガウガウっ・・・・・

龍「ランス城のみんなにもお土産買って帰んねーとなー・・・」

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その後はみんなでお土産を買ったり、名物を食べ歩いたり・・・。

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龍「ノワール腹減ってるだろ?俺のも半分やるよ」

ぴとっ

ノ「あづッ!!!

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野「おいしそうなお土産が多くて、目移りしちゃいますねsweat01

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折「そ~だね~~、あたしもお土産買っとこうかな~~~♪

え~と、お店のみんなのぶ~~ん、お客さんのぶ~~~ん、

それとそれと~」

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ノ「・・・知ってるか?折女ってお水のバイトしてるけど、

客が注文したものまで食べちゃうらしいんだぞ」

龍「許されんのかそれって・・・sweat02

ノ「でも折女のラブ光線が凄いから、怒られる所か余計に注文が入るらしい」

龍「・・・て事は、あのお土産も結局は折女の腹に収まるって事か・・・sweat02

ノ「うむ。この恐ろしい現象をノワールは『鵜飼い飲食』と呼んでいる」

龍「変なネーミング付けんなsweat02

○お店で一息・・・

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龍「ノワール、ノワール!聞いてっか?」

ノ「ん?む?ん・・・・・そうだな、ノワールは左岸線がいいと思うぞ・・・」

龍「いや、そんな話は誰もしてねーからsweat02

野「ていうか、ノワールちゃん、眠たい?」

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龍「ん、そういや目がトロンとしてやがんな」

ノ「誰がメガトロンだ・・・サイバトロンと呼べ。」

龍「あーやっぱツッコミにパワーが無いわ」

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野「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」

ノ「ん・・・しょーがない奴だな龍馬は・・・」

龍「いや、君が君がsweat02

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○有馬温泉、夕暮れ時

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龍「やー楽しかったなっ!」

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野「そうですね♪今回は外湯巡りと相成りましたが、

みんなでゆっくり浸かれて気持ちよかったですね」

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折「食べ物もグッドだったしね~~~うふふ~♪」

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龍「次は泊まりで来てぇな!朝までくっちゃべったりして」

ノ「そうか・・・、そんなにノワールの恋バナが聞きたいか」

龍「え・・・sweat02お前にそんな艶のある話あったっけ?sweat02

ノ「通称”6人斬り”と言われている」

龍「大した数じゃねぇじゃねーか・・・sweat02

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野「次はシィルさんや、ランス城の皆さんも誘って大勢で来たいですね」

龍「ん、そうだな!」

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・・・・・・・・・・しみじみ。

ノ「これは・・・あれだな・・・」

龍「なんだ」

ノ「また来たい・・・・・

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・・・のであった!!!

龍「いや、だからお前の気持ちだろが!sweat02

こうして、四人は有馬の湯を心行くまで満喫して帰路につくのでした・・・。

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ちなみに・・・

ノワールはお土産の他に、手袋も買ってもらいました。

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ノ「・・・・・また猫だ」

おしまい♪

○あとがきと、つらつらと雑記。

またしても『戦国ランス』ですみません(汗)

今回は温泉旅のお話だったのですが、

お正月旅行として記事を載せるつもりが、あれよあれよと言う間に

もうすっかり世間的には平常モードになってしまいました(汗)

昨年は結局、北海道冬の幸食べ歩きツアー!とはいかなかったので、

この溜まり溜まった旅欲(たびよく)を今年の新たな旅に注入したい所です。

○雑記

さて、このHPを開設した当時は載せる絵や扱うジャンルも、

東方とローゼンのみと本当に少なかった天六ですが、

(勿論、多ければ良いというものでもないですが(笑))

ここ最近は団員達の薦めもあって扱うジャンルや載せる絵の種類も

ちょっとは増えてきた様に思います。

特に本を出す所まで行く好きなジャンルが増えたのは嬉しい事なのですが、

そうなると記事のカテゴリ(種類)も「同人情報」「その他」とかではなく、

ジャンルで分けた方が見やすいかもしれませんね。

うーん・・・もんもん・・・・・(考え中)

○今回の・・・

おまけ画像はみんなで仲良くおしくらまんじゅう♪

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寒さなんてなんのその!妖怪+人間の賑々しさで寒さをやっつける!

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2011年、始動!

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明けましておめでとうございます。

今日から2011年の始まりですね。

初めての出会いや体験が今年も沢山あればいいなぁと思っております。

ということで今年も何卒、よろしくお願い致します!

さぁお餅を食べよう!(笑)

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