旅行記

小さな旅。~有馬温泉~

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今回も『戦国ランス』に出てくる4人の武将が小さな旅に出ます。

小さな旅とは書いてるものの、前回同様に長くなってしまっているので、

お時間に余裕のある時に見ていただけたら嬉しいです・・・。

(そして今回もやはり性懲りも無く、団員B君の演出が入るのでした。)

~今回(も)登場する武将達~

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左から

○ノワール(以下、「ノ」)

独眼流家の妖怪武将。

八つの眼と巨大な蜘蛛の脚を持つ、女郎蜘蛛の妖怪少女。

いつもツンケンした態度で、負けず嫌いで子供っぽい。

しゃべり方がちょっとカタコトチック。

(以下、天六設定)

現在、野菊と折女らと一緒に同人誌(男性向け)をコツコツ制作中。

いつかみんなでビッグサイトのイベントに出たいと思っている。

漫画、同人、オタク的なものに目がない。

○龍馬(以下、「龍」)

タクガを率いる天性の指導者。

妖怪では無いが、呪いつきの身体により両性具有の肉体で生まれた。

ぶっきらぼうでケンカっ早い暴れん坊だが、情に厚い。

普段はよく寝っ転がってお菓子を食べながら漫画を見ている。

(以下、天六設定)

いつもノワール、野菊、折女達とつるんでおり、このメンバーのまとめ役。

普段からダルっそ~うにしてる。

ちなみに龍馬はノワールの同人活動にはノータッチで、オタク文化にも鈍い。

ノワールのレア同人誌を勝手に読んでは汚したりして、よくキレられる。

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左から

○野菊(以下、「野」)

独眼流家の妖怪武将。

一つ目小娘で槍術のエキスパート。

心優しく純情な性格で、お勉強が大好き。(いつも大きなペンを持ってる)

ドジな所があるが、異常に身体が丈夫なので怪我は少ない。

(以下、天六設定)

4人組の中で、一番の良識者。

いつも他の3人のワガママや破天荒な行動に振り回されては泣きを見る。

ノワールの同人活動の良き理解者で、おたく知識は少ないものの、

ノワールと一緒に絵を練習している。

○折女(以下、「折」)

独眼流家の妖怪武将。

後頭部にもう一つの口を持つ二口女。

おはぎが大好物でノワールに負けず劣らずの食いしん坊キャラ。

ふわふわと浮いたような口調で、誰にでも好意的。

妖怪武将としては珍しい、くのいちの能力を持っている。

(以下、天六設定)

いつも3人と行動を共にしては、ノワールのバカな行動やハプニングを

楽しんでいる。

ノワールの同人活動にも協力的で、絵は描かないが内気なノワールの

アシストをしてあげている。(売り子など)

戦の無い現在は、お水のアルバイトをやっている。

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はてさて今回はどんな旅になるのでしょうか・・・。

○1月のランス城・・・。

世間が少しづつ、お正月ムードから平常モードに変わってきているある日、

ノワールは何故か、ふて腐れてふて寝を決め込んでおりました。

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カラン・・・カチャカチャ・・・

龍「ちったぁ片づけ手伝えよ・・・sweat02

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ノ「今のノワールに話しかけるなっ」

ぶーぶ・・・ぶーぶっ・・・(ふくれてる音)

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龍「あいつ何かあったのか?sweat02

野「えっと・・・実はこの前の大晦日の夜に、

『2011年に日本で一番最初にお風呂に入った者になりたい』って

ずっとお風呂場で年明けまで(全裸で)粘ってたんですけど・・・」

龍「アホだな」

野「ノワールちゃんの時計が遅れてて、0時ぴったりにお風呂に入れなかった

みたいなんです・・・sweat01

龍「完全にアホだな」

龍「・・・・・ていうかさ、風呂とか温泉で年越す奴もいるんだから、

どう考えても先越されてるだろ・・・」

ノ「”入っていた”ではなく、”入った”という事に意味がある。

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・・・・・のであった!!」

龍「いや、お前の事だろsweat02(なんで第三者視点なんだよ・・・)」

ノ「という訳だから、この可哀相なノワールちゃんをどっか連れて行け!

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このヤロー!バカヤロー!」

龍「うわ・・・横暴だよ・・・sweat02

龍「じゃあ有馬温泉に連れて行ってやるよ」

ノ「Σおげっ・・・!おっ・・・!ゲッホン・・・!」

龍「言えてないじゃん!sweat02

ノ「温泉!?お風呂で痛い目見たノワールの傷を更に抉ろうっていうのか!」

龍「いや、大晦日にそんな事してたなんて夢にも思わなかったからよ・・・sweat02

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野「ノワールちゃん、有馬温泉には「金の湯」「銀の湯」っていう

2種類の温泉があるんだよ!

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金・銀両方入っておけば、きっと来年はお風呂一番乗りだよ♪happy01

ノ「Σんおお・・・っ!それは縁起いいな!ノワールで金!ノワールでも銀!」

龍「2個目、変化つけなさいよsweat02

ノ「いくーっいくどーっ!」

野「ふふ・・・♪」

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龍「(・・・相変わらず乗せられやすいな~gawksweat02)」

○次の日・・・

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折「はい有馬温泉到着ぅ~~~~~♪」

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ノ「なぁんで折女がいるんだ!」

折「え~~~?ええやんええや~んheart01

龍「何故に関西弁?sweat02・・・ていうか折女、今日、バイトじゃなかったっけ?」

折「シフトは夜からだし~

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やっぱ美容関係は外せないっしょ~~♪」

龍「折女らしいな」

ノ「んだんだ!」

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折「では出発ぅ~ドライブ・ア・GOGOォ~~~catface」(車は出てきません)

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野「有馬温泉は日本最古の温泉地であり、その泉質は

ひとの身体に良いとされている9つの成分(環境省の指定によるもの)、

・単純性温泉・二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉

・塩化物泉・硫酸塩泉・含鉄泉・硫黄泉・酸性泉・

放射能泉のうち、硫黄泉と酸性泉を除く、7つもの成分が含まれている

世界的にも珍しい多くの成分を含んだ温泉なんですよconfident

龍「すげーな・・・」

ノ「息継ぎしなかったな・・・」

龍「そこじゃねーだろsweat02

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ノ「にしても良いトコだらけだな」

龍「ノワールも早くそういう良いトコだらけの妖怪になってくれな」

ノ「毒蜘蛛に必要とされる9つの成分の内、8つはクリアしているのだが・・・」

龍「世間に必要とされる成分も集めような・・・」

野「ちsweat01ちなみに、有馬温泉には「金泉」「銀泉」、

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2種類の泉質がありまして、効能や適応症もそれぞれ違うみたいです」

ノ「ノワールは「きんせん」かな」

折「お!や~るね~ノワールちん~♪

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金泉の方は湯上がり後の保湿効果がよくって、

しかもメタ珪酸とかいう物質の効果でお肌が超マイルドになるんだよ~~」

ノ「・・・マイルドって、カレーとかシチューとかに使う言葉だと思ってたぞ・・・」

折「女の子が皆入りたがる方を選ぶとはさすがだね~~」

ノ「ん!?ん、うん、まぁ、知ってたしな!」

けらけらけらっ・・・(喉元から出てるどこか不自然な笑い)

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龍「ぜってぇー「きんせん(金銭)」っていう響きにひかれただけだって・・・」

○お風呂に行く前に少し温泉街をぷらぷら・・・

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野「わぁ・・・味のある本屋さんですね」

龍「奥でお餅とか焼いてそーだな」

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折「この雑多な感じがいいのよね~~」

ノ「ここオリジナルの特典とか付くのかな」

龍「どこのアニメショップの話してんだよsweat02

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ノ「Σ」

神戸牛!!

ノ「龍馬・・・っ!ひ、一息つこう!sweat01ここで、ここで肉を!神戸の牛をっ・・・!sweat01

龍「だめだ。先に風呂入んねーと」

ノ「いやっ・・・!でも・・・っsweat01

龍「あとだ!!」

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ノ「あんぎゃあぁあ!」

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ノ「Σ龍馬っ・・・!今度はたじまが!たじま牛がノワールを・・・!」

龍「あとだ!!」

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ノ「んぎゃあぁあ!」

ノ「Σ龍馬!」

龍「あとだ!!!」

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ノ「いやっ・・・、牛でなくして・・・・・」

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野「あ!heart01

折「あ~~らら~~」

龍「あとだ!!!」

ノ「いや喰わんて!!sweat02

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野「何だかトロ~ンとしてますね♪」

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折「ちょっとお疲れモード~?」

ノ「猫ってこんな前足ピーンてなるんだな・・・」

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龍「風呂上がった後に座ってる時のノワールが丁度いっつもこんな感じだよな」

ノ「誰が風呂上がり海賊王だ!!」

龍「Σえ!?!sweat02

野「あ・・・猫ちゃんの名前ですかね・・・sweat01

折「白い方がルフィーで、ねずみ色の方がべックだって~~

確かにどっちも漫画に出てくる名前だよね~~」

龍「だからってツッコミ方おかしいだろ・・・sweat02

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野「入浴の前に、飲泉をしていきましょうかhappy01

ノ「いんせん・・・?

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・・・・・・・淫らな想像をしてしまったのはノワールだけかな」

龍「おめぇーだけだ」

野「えっと・・・sweat02ノワールちゃん、「飲泉」っていうのはね、

温泉の源泉を飲む事なんだよsweat01

ノ「それは・・・・・いいのか?」

野「温泉の刺激の強さにもよるけど、飲むことでより効能を得られる事も

あるんだよhappy01

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折「入ってよし、飲んでよしって訳よ~~」

ノ「万能だな・・・。でもノワールも時々、お風呂で喉乾いたら湯船の湯飲むぞ」

龍「子供か、お前は・・・sweat02

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野「ここが炭酸泉源で~す♪」

(写真には写っていませんが、普通の公園の様な場所です)

ノ「ここからファンタが噴き出してるのか」

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野「ノワールちゃん惜しい!何とこの炭酸泉に砂糖を入れて飲んだのが、

有馬温泉で売っているサイダーの発祥なんだよ♪」

龍「炭酸煎餅もこれで作られてんだよな?」

折「そ~そ~~♪」

野「これが良質な炭酸水とわかるまでは『毒水』と言われていたそうです」

龍「たしかに、いきなりこの刺激を飲もうとは思わねぇーもんな。

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毒水だってよ。ノワールにぴったりだな」

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ノ「よし!これで今年の妖怪界飲泉一番乗りもノワールのものだぞ!」

ごっくん・・・!

ノ「・・・・・・・・・・・・」

龍「どうよ?」

ノ「・・・・・・・・・・・・・・・?」

龍「あれ?」

ノ「・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・??」

龍「物凄い神妙な顔つきになってるぞ」

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折「あ、ね~ね~こっちに何か書いてあるよ~」

(ノワール神妙な顔つき継続中)

折「え~っと、なになに~~?

飲泉の方はこっちの蛇口から出てる方をどうぞだってさ~~

で、そっちはただの腐った水が溜まってるだけだって~~」

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○・・・・・

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龍「・・・ひでぇ目にあったな・・・」

ノ「とりあえずノワール、一刻も早く口をゆすぎたいから早く温泉に行こう」

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野「そ・・・そうだね・・・。ごめんね・・・crying

○銀の湯に到着!

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龍「まずは銀を制するぞ!」

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ノ「そういえば龍馬はどっちの風呂に入るんだ?」

龍「んあ?」

ノ「龍馬の場合、両方ついてるだろ。男湯なのか女湯なのか・・・」

龍「あー、タクガじゃいっつも皆で入ってたし、ランスの城じゃ

個人風呂があったから全然気にしてなかったなー」

ノ「流れ的には、”入らない”・・・

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だな!」

龍「”だな!”じゃねぇーだろ!どっから来た流れなんだよ!sweat02

心配すんな、シィルにアレが他の奴に見えない魔法かけてもらってるから、

今日は女風呂だよ」

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野「よかったね♪ノワールちゃん!」

ノ「べ、別にノワールはどっちでもいいんだぞ!sweat01

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折「仲良き事は~、えーと・・・何とかかんとかだよね~~」

龍「そこはちゃんと言ってほしかったなー・・・sweat02

○服を脱いで、いざ入浴!

龍「ほへぇ~、中は結構シンプルなんだなー。

もっと今風の銭湯みたいにあれこれあるのかと思ってたんだけどよ」

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野「日本最古の温泉地ですから素朴ですが、味わい深いですね・・・」

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龍「本風呂とサウナと泡風呂に洗い場・・・あと打たせ湯か、んで天井がたけぇな!」

折「湯気が高く上がってく感じがいいよね~~」

(中の詳細http://www.feel-kobe.jp/arima/cont02/cont02-flm.htm

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ノ「さぁーて、ではノワールは賢いから、まずはかけ湯をするか」

ジャーーーーーsweat01(桶に一杯の水を溜める音)

キュッ・・・

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ノ「せぇーーー・・・の、」

龍「えっ・・・」

ノ「ハァイどっせーーーーいっ」

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龍「Σはぁああああああああああああああっ!!!(後半裏声)」

ノ「はい『かけ湯』完了、と」

龍「かかってない、かかってない・・・かかってるけど、かかってない・・・shock

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折「ノワールちん、かけ湯は自分がかぶるモノだよ~~」

龍「いや、折女・・・もっと指摘するとこあるある・・・・・

ていうか、お・・お湯じゃなかったし・・・(ぶるぶるガタガタ・・・)」

ノ「おう、そうかそうか。す・ま・な・ん・だ・な!龍馬!diamond

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龍「てめっ、ブっ殺すぞっ!!!annoy

ノ「足軽撤退!」

つるっ

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ノ「Σぐえっ!!」(今まで出した事の無い声)

野「Σsweat02

折「あらららあらら~~」

ノ「がっ・・・・sweat02、よ、喜べ龍馬・・・・・

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今なら仕返しし放題だぞ・・・!」(ぷるぷる・・・)

龍「怒る気概も失せたっつーか・・・sweat02

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ノ「そ、そうか・・・では湯船まで行くの手伝ってくれ・・・(ぷるぷる・・・)」

龍「ほんとの湯治になってるじゃねーかsweat02

○いざ入浴!

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龍「あぁ~~~沁みるなぁ~~~~・・・」

ノ「ふんふん・・・」

野「外が寒かった分、気持ちいいですねぇ・・・」

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折「ほんにほんに~~~」

ノ・龍・野・折「はぁああ~~~~~~・・・catface

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その後はお風呂で少し遊んでみたり・・・

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折女の手入れの行き届いた肌や髪にため息をついたりして、

四人、気持ち良く「銀の湯」を満喫したのでした。

龍「もうそろそろ上がるかい?」

野「そうですね♪

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長湯し過ぎると次の金の湯でのぼせちゃいますしね」

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(着替え中)

とんとととんとん・・・

龍「おーいノワールー、どこいくねーん、。マッパで行く気かー?」

ノ「パ・・・パパパパンツが・・・・sweat02

○お風呂上がり

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龍「あ~~~~~っ気持ちえがったな~~~っ!」

ノ「身体が・・・ものっすごガクブルしたな!」

龍「フツーに「気持ちいい」って言えんのか・・・sweat02

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ノ「ノワールが「気持ちいい」なんて言ったら、世界中の男子が興奮してタイヘ・・・」

龍「次はどこ行くんだっけ?」

ノ「Σ(無視された・・・っ」

野「ちょっとそこで休憩致しましょーか♪

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上がってすぐに外にいると湯冷めしてしまうかもしれませんし」

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(休憩所で一息・・・)

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龍「・・・喉が乾いてるって時に、おしるこ飲むかね・・・sweat02

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折「お~~~い、みんなみんな~、ちょっとおいで~~」

龍「ん?」

野「なんでしょう・・・?」

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折「こっちこっちぃ~」

龍「?」

野「あ・・・ここって・・・」

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折「有馬温泉の歴史とか資料とか生い立ちとか書いてあるよ~」

龍「生い立ちって・・・sweat02

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野「おもしろいですね、勉強になります・・・」

龍「え~、なになにぃ・・・?

関西の奥座敷こと有馬温泉の歴史・・・。

神代の昔、大己貴命(おおなむちのみこと)と、

少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神が有馬に訪れた時に、

三羽の傷ついたカラスが水たまりで水浴びをしていました。

するとどうでしょう!たったの数日で三羽のカラスの傷が治っていたのです!

そうです、この水たまりこそが有馬温泉の泉源だったと伝えられています。」

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野「・・・”するとどうでしょう”とか、書いてあるか?」

龍「うるっせぃな!sweat01ちょっと昔話風に読んでみたんだよ!angrysweat02

ノ「どうせなら「水曜どうでしょう」って言ってほしかったな」

龍「お前の頭ん中、ほんっとそればっかりな!」

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野「なお、温泉のありかを教えてくれたこの三羽のカラスだけが有馬に

住む事を許されて、後に「有馬の三羽からす」と呼ばれる様になったそうな・・・

とあります。(湯泉神社の縁起から)」

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折「なるほろ~~~」

龍「こっちは風呂入る時の作法とかかな?」

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野「入浴は一日3回まで・・・」

ノ「4回目からはライフを一つづつ消費します」

龍「ロックマンみたいなルールつけんなよ・・・sweat02

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折「ふ~~~ん、ねーねー、こっちは何ぃ~?」

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野「人形筆?」

龍「有馬の民芸品だってよ。

文字を書こうと筆を持つと、筆のおしりから人形が顔を出す・・・

あ!これさっきのメインの通りの店であったな!」

7

野「か、かわいいですね~っheart01sweat01

龍「野菊さ、いつもペン持ってるんだから、こっちにしたら?」

野「え!?でも・・・使うとお人形さんまで汚れちゃいそうで・・・」

龍「ノワールの人形なら気兼ねしねーだろ?」

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野「Σノ、ノワールちゃんの・・・?!」

・・・・・・・・・・・・・・・

野「ノワールちゃんが筆から・・・」

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野「ぶっ!!(吹き出す野菊)」

龍「Σうわっsweat02

((ぷるぷるぷるっ))・・・・・・・・・(笑いのツボから抜け出せない野菊)

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折「あらら~~~?相当いいとこ入ったみたい~?」

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龍「おいノワール、お前バージョンの人形筆が売れる前からヒットしてるぞ」

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龍「・・・・・・・当の本人、まったく話聞いてないんですけど・・・sweat02

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折「意に介さず小豆を吸い出してるわね~~~」

龍「せっかく話振ってやってんのに・・・sweat02

((ぷるぷるぷるっ・・・・・))(そしてツボに入り続ける野菊)

○一息ついた後・・・

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龍「おし、野菊も落ち着いた事だし次行くか!」

野「・・・お騒がせしました・・・despair

龍「いいのいいの!悪いのは全部ノワールのせいなんだから!」

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ノ「なぁんでだ!dash

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折「次はいよいよお待ちかね~、金の湯だね~~~」

龍「おー!楽しみだな!」

野「着くまでの道にも見所がたくさんありますから、

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その辺りもゆっくり見ながら参りましょうか♪」

ノ「んー、んだんだ!」

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野「お天気にも恵まれてよかったですね・・・」

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ノ「また猫がいる・・・」

(ここに来るまでも別の猫を2匹見た)

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龍「うぉ・・・なんかドラマのタイトルみたいな名前の診療所だな」

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折「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゅるり」

龍「あとだ!あと!sweat02

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ノ「ルフィーはまだ眠そうだな」

龍「ていうかルフィーの寝床、べックに占拠されてんじゃんsweat02

○そして・・・

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野「到着しました金の湯ですよ~~~っ♪」

ノ「ひゅーひゅーだぞ!ひゅーひゅー!」

龍「やめなさい恥ずかしいからsweat02

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折「さっそく柔ツルボディに変身だね~~~」

野「・・・の前に飲泉・・・

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してみませんか・・・?(恐る恐る)」

龍「ノワール、おしるこで喉乾いてるだろ?」

ノ「龍馬、いっつもありがとな。今日だけ水、おごってやる。」

野「今度は大丈夫ですからっsweat01

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ちょろちょろちょろ・・・

折「今度はメインがはっきりしてるね~~~」

龍「ていうか、厳密に言えば1回目のも野菊が悪い訳じゃねんだけどな・・・sweat02

(ノワールが勝手にサブの方を飲んだだけ)

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ノ「ゆくぞ!乾杯!」

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こくっ・・・・・

ノ「にゃむにゃむ・・・」

龍「あー、やっぱしょっぱいなー」

野「金泉の塩分濃度は何と海水の約5倍もあって、

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日本一しょっぱい温泉なんですよ♪」

龍「ほへー、日本一ばっかじゃん有馬温泉・・・やぁーるなー・・・」

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折「すこぶる滋養が身体に沁みるって感じ~~~?」

ノ「日本一しょっぱい温泉を飲んだノワールはどうだ?

めっちゃ綺麗か、めっちゃ可愛いかの2択だろ?」

龍「コメントがしょっぱい事だけはわかった・・・」

○それではいざ中へ!

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ノ「なんかこっち人多いな」

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龍「こっちの方が有馬温泉の入口入ってからすぐだしな。

でも客の回転の速さはおんなじくらいじゃね?」

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折「やっぱり女性客が多いね~~~」

ノ「Σ登山家がいるっ・・・!」

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龍「Σバカっsweat02指さすな!sweat01

ノ「いや・・・だって・・・・・っ」

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折「近くに六甲山ていう、お山があるから~~、

そこを登ってた人達じゃないのぉ~~~?」

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龍「お、聞いた事あんぞ?ヒルクライムが開催されたりスキー場もあるんだよな?」

折「そ~そ~、それそれ~~♪」

ノ「なぁんでノワールは知らないんだ!」

龍「そら・・・あなた初めての場所ですから・・・sweat02

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券を買って、いざ2階の浴室へ!

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服も脱いで準備万端!

ノ「待ってろよ金泉んーーーっ!!あたぁあーーー!(成龍)」

龍「ほわぁああぁあ・・・(LEE)」

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折「入る前から血圧上がりまくりだね~~~」

野「お・・・お風呂場では静かにしようね・・・sweat02

ガラガラガラ・・・

○扉を開けて、いざ入浴。

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龍「例によって中は写真撮れねぇーけど、こっちも作りはシンプルだな」

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野「そうですね、むしろ浴槽に関しては銀の湯よりも小さいくらいですね・・・」

龍「洗い場に、シャワーに、浴槽が3つ・・・うち2つが『金泉』だな!」

(中の詳細http://www.feel-kobe.jp/arima/cont01/cont01-flm.htm

ノ「よし、ではかけ湯をしよう」

龍「次、俺にかけたら、マジで放り出すからな・・・annoy

○金泉に、つかる!

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ザ・ブーーーーーーン

ノ「・・・っていう名前の施設あったな」

龍「・・・ひらパーにあるレジャー施設だろ」

ノ「あそこ4つのプールと4つのスライダーがあるんだぞ!」

折「秋田にもクアドーム ザ・ブーンていう施設があるんだよ~~~」

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野「Σ(温泉に来たのにプールの話題になってる・・・っ!sweat02)」

龍「にしてもすっごい真っ茶色だな。温泉に入ってる~!って感じがするなhappy01

折「さっきまで寒い外にいたから~気持ちいいね~~~」

ノ「ふんふん・・・」

野「旅館に泊まって温泉に入るのもオツですが、

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こうして気軽に入れる外湯も良いものですね♪」

龍「だな!休憩こまめに挟んで、ライフが減らねぇ程度に長く浸かるぞー!」

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ノ「おーーーっ」

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ふと・・・

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龍「そういや、金泉の湯の浴槽がふたつあるけど、どっちもおんなじなのかな?」

野「言われてみれば・・・、見た目には広さも色も同じですね・・・」

龍「深さかな?」

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ノ「龍馬」

龍「あん?」

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ノ「GO!!

龍「いや”GO”で無しにsweat02

・・・・・・ま、入ってはみるんだけど・・・」

ぴちょん・・・

龍「Σあっち!!!あっちぃいい!!!sweat02

野「Σsweat02

ノ「ナイスリアクションだな」

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折「あ、ね~ね~、書いてあるよ~。『あつゆ』と『ぬるゆ』があるんだって~~」

龍「熱湯コマーシャル始まったかと思ったぜ・・・sweat02

野「だ、大丈夫ですか!?sweat01

ノ「何度くらいだ」

龍「さぁ~・・・45、6度くらいあるんじゃねーかなーってくらい熱かった・・・sweat02

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折「あflairそれじゃあさぁ~、みんなで我慢大会しな~~い?

『あつゆ』に入って、誰が一番長く浸かれるか勝負~~~」

龍「我慢大会っていうか・・・、まんま、熱湯コマーシャルだろソレ・・・sweat02

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折「え~~、ええやんええや~~~ん」

龍「なして関西弁!?」

ノ「いいぞ。ノワール、昔、マグマの中で修行した事もあるんだぞ」

龍「よくライフ減らなかったな・・・sweat02

折「じゃあ勝った人の食事代は負けた人のおごりね~~~」

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龍「おう、いいいぜ。俺ひとりだけ神戸牛フルコースだ」

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ノ「じゃあノワールは、みやげ物屋に売っていたゴレンジャイのソフビを

1人一体づつ買って進呈してもらうからな!」

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↑さっき来る時に見ていた。

龍「子供かお前は・・・sweat02

(ていうかその寸法でいくと、ゴレンジャイ3人しか集まらねぇけど!?)

折「出揃いましたね~?

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んでは、スタ~~~トォ~~~~~」

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野「えっ、え~~~~~っ?」

・・・2分後

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龍「どわっちゃっちゃっちゃーーーーーッ!!!!!

野「んきゃあーーーーーーーーーっ!!!!

ノ「ぶぎっ!!!sweat02

折「はぁい、いただき~~~♪」

一息ついて・・・

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折「では約束をお忘れなく~~~♪」

龍「・・・何だったんだあの余裕っぷりは・・・gawksweat02

ノ「折女はあれだな、皮膚感のネジが一個吹っ飛んでるなきっと」

○着替え中・・・。

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○下の休憩室に降りてきました。

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クニクニクニクニクニクニ・・・・・・・・(牛乳ビンの蓋が開かない音)

野「・・・・・・・・・・・・・・・・sweat02

○金の湯を満喫して・・・

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龍「さぁ~て、こっからは折女接待コースだな」

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折「うふふ~良きにはからえ~~~♪」

龍「お~~~こわっ!」

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龍「土産物屋も多いな」

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野「炭酸せんべいは勿論の事、

有馬籠や人形筆といった民芸品も名物のひとつなんですね」

龍「ノワール聞いてるか?」

ノ「ん?ん、ん?」

龍「・・・こいつさっき見かけた『てっぽう水サイダー』の事ばっかり考えてるよ」

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ノ「てっぽう水・・・」

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龍「(また何か考えてるな・・・sweat02)」

ノ「もんもん・・・」

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折「そいでは皆さんお待ちかね~神戸牛串焼きタ~イム♪」

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パシャッ

野「あっ・・・ピンボケちゃったsweat01

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折「はくはくっ・・・・・cloud

ノ「折女だけ2本なんてずるいぞ!ノワールにも半分よこせ!」

ガウガウっ・・・・・

龍「ランス城のみんなにもお土産買って帰んねーとなー・・・」

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その後はみんなでお土産を買ったり、名物を食べ歩いたり・・・。

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龍「ノワール腹減ってるだろ?俺のも半分やるよ」

ぴとっ

ノ「あづッ!!!

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野「おいしそうなお土産が多くて、目移りしちゃいますねsweat01

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折「そ~だね~~、あたしもお土産買っとこうかな~~~♪

え~と、お店のみんなのぶ~~ん、お客さんのぶ~~~ん、

それとそれと~」

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ノ「・・・知ってるか?折女ってお水のバイトしてるけど、

客が注文したものまで食べちゃうらしいんだぞ」

龍「許されんのかそれって・・・sweat02

ノ「でも折女のラブ光線が凄いから、怒られる所か余計に注文が入るらしい」

龍「・・・て事は、あのお土産も結局は折女の腹に収まるって事か・・・sweat02

ノ「うむ。この恐ろしい現象をノワールは『鵜飼い飲食』と呼んでいる」

龍「変なネーミング付けんなsweat02

○お店で一息・・・

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龍「ノワール、ノワール!聞いてっか?」

ノ「ん?む?ん・・・・・そうだな、ノワールは左岸線がいいと思うぞ・・・」

龍「いや、そんな話は誰もしてねーからsweat02

野「ていうか、ノワールちゃん、眠たい?」

130_4

龍「ん、そういや目がトロンとしてやがんな」

ノ「誰がメガトロンだ・・・サイバトロンと呼べ。」

龍「あーやっぱツッコミにパワーが無いわ」

147_11

野「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」

ノ「ん・・・しょーがない奴だな龍馬は・・・」

龍「いや、君が君がsweat02

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○有馬温泉、夕暮れ時

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龍「やー楽しかったなっ!」

147_12

野「そうですね♪今回は外湯巡りと相成りましたが、

みんなでゆっくり浸かれて気持ちよかったですね」

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折「食べ物もグッドだったしね~~~うふふ~♪」

131_7

龍「次は泊まりで来てぇな!朝までくっちゃべったりして」

ノ「そうか・・・、そんなにノワールの恋バナが聞きたいか」

龍「え・・・sweat02お前にそんな艶のある話あったっけ?sweat02

ノ「通称”6人斬り”と言われている」

龍「大した数じゃねぇじゃねーか・・・sweat02

147_14

野「次はシィルさんや、ランス城の皆さんも誘って大勢で来たいですね」

龍「ん、そうだな!」

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・・・・・・・・・・しみじみ。

ノ「これは・・・あれだな・・・」

龍「なんだ」

ノ「また来たい・・・・・

175_3

・・・のであった!!!

龍「いや、だからお前の気持ちだろが!sweat02

こうして、四人は有馬の湯を心行くまで満喫して帰路につくのでした・・・。

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ちなみに・・・

ノワールはお土産の他に、手袋も買ってもらいました。

Photo

ノ「・・・・・また猫だ」

おしまい♪

○あとがきと、つらつらと雑記。

またしても『戦国ランス』ですみません(汗)

今回は温泉旅のお話だったのですが、

お正月旅行として記事を載せるつもりが、あれよあれよと言う間に

もうすっかり世間的には平常モードになってしまいました(汗)

昨年は結局、北海道冬の幸食べ歩きツアー!とはいかなかったので、

この溜まり溜まった旅欲(たびよく)を今年の新たな旅に注入したい所です。

○雑記

さて、このHPを開設した当時は載せる絵や扱うジャンルも、

東方とローゼンのみと本当に少なかった天六ですが、

(勿論、多ければ良いというものでもないですが(笑))

ここ最近は団員達の薦めもあって扱うジャンルや載せる絵の種類も

ちょっとは増えてきた様に思います。

特に本を出す所まで行く好きなジャンルが増えたのは嬉しい事なのですが、

そうなると記事のカテゴリ(種類)も「同人情報」「その他」とかではなく、

ジャンルで分けた方が見やすいかもしれませんね。

うーん・・・もんもん・・・・・(考え中)

○今回の・・・

おまけ画像はみんなで仲良くおしくらまんじゅう♪

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寒さなんてなんのその!妖怪+人間の賑々しさで寒さをやっつける!

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山形絶対領域を行く

01

今回の旅行記は団員のB君による演出でお送り致します。

という事で今回は私ではなく、

「戦国ランス」の武将達が山形を旅します。

(ちなみにB君は最近、某動画サイトの旅行動画にハマっているそうです)

肌に合わない方もいるかもしれませんが、

すべてはB君と天六の自己満足のため・・・という事でお許しください!

また、かなりの長文ですのでお時間に余裕のある時にご覧ください(汗)

それでは・・・

今回、山形を旅していただく武将達を紹介致します。

(なお、今回の旅行記での会話内容、各キャラクターの設定には所々、

天六発進の2次設定が含まれておりますので、

正式なキャラ設定を見たい方はオフィシャル設定集をチェックしてくださいね!)

~今回、山形を旅する「戦国ランス」の武将達~

○ノワール

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独眼流家の武将。

八つの眼と巨大な蜘蛛の脚を持つ、女郎蜘蛛の妖怪少女。

いつもツンケンした態度で、負けず嫌いで子供っぽい。

しゃべり方がちょっとカタコトチック。

(以下、天六設定)

現在、野菊と折女らと一緒に同人誌(男性向け)をコツコツ制作中。

まだ絵は描き始めたばかりで、上手なシィルに憧れている。

漫画、同人、オタク的なものに目がない。

○龍馬

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タクガを率いる天性の指導者。

妖怪では無いが、呪いつきの身体により両性具有の肉体で生まれた。

ぶっきらぼうでケンカっ早い暴れん坊だが、情に厚い。

普段はよく寝っ転がってお菓子を食べながら漫画を見ている。

(以下、天六設定)

いつもノワール、野菊、折女達とつるんでおり、このメンバーのまとめ役。

普段からダルっそ~うにしてる。

ちなみに龍馬はノワールの同人活動にはノータッチで、オタク文化にも鈍い。

ノワールのレア同人誌を勝手に読んでは汚したりして、よくキレられる。

○折女

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独眼流家の妖怪武将。

後頭部にもう一つの口を持つ二口女。

おはぎが大好物でノワールに負けず劣らずの食いしん坊キャラ。

ふわふわと浮いたような口調で、誰にでも好意的。

妖怪武将としては珍しい、くのいちの能力を持っている。

(以下、天六設定)

いつも3人と行動を共にしては、ノワールのバカな行動やハプニングを

楽しんでいる。

ノワールの同人活動にも協力的で、絵は描かないが内気なノワールの

アシストをしてあげている。(売り子など)

○野菊

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独眼流家の妖怪武将。

一つ目小娘で槍術のエキスパート。

心優しく純情な性格で、お勉強が大好き。(いつも大きなペンを持ってる)

ドジな所があるが、異常に身体が丈夫なので怪我は少ない。

(以下、天六設定)

4人組の中で、一番の良識者。

いつも他の3人のワガママや破天荒な行動に振り回されては泣きを見る。

ノワールの同人活動の良き理解者で、おたく知識は少ないものの、

ノワールと一緒に絵を練習している。

~今回の旅には同行しないけれど、その他の武将達~

○鈴女

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JAPAN最強のくのいち。

忍術、体術もさる事ながら、色香を使った暗殺術も数多く持っている。

でも本人はいたって明るく前向きで能天気。

堅苦しい伊賀を抜けて、現在、ランスの城のくのいちとなっている。

○上杉謙信

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上杉家を統治するJAPAN最強の剣士。

軍神と称えられ、戦場でも自ら先頭に立ち指揮を取る。

生真面目で正義感に熱いが、普段は純粋で初心な女の子。

また、おやつ大好き、ごはん大好きな大食らいでもある。

○直江愛

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上杉家の内政・外交を担当する優秀な参謀。

公使に渡って謙信と共に行動している為、時には頼れる部下として、

時には身の回りの世話を焼く友人として謙信を支えている。

いつも無茶な行動を取る謙信の身を案じる、苦労人。

毛利三姉妹

○毛利てる

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毛利元就の娘であり、三姉妹の長女。

長女とはいうものの、身なりは一番小さく身体も小ぶり。

しかし、容姿とは裏腹に口調は男っぽく、乱暴で戦大好きの凶悪な足軽隊長。

潔癖症な所があり、汚れている所を見つけると怒って掃除しまくる掃除魔。

(以下、天六設定)

ドSな所があり、日頃、ノワールをいじめてる。

時には手を貸してくれたり、ノワールの同人活動を応援してくれたりも

するのだが、基本、ノワールをいじって面白がってる。

○吉川きく

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毛利元就の娘であり、三姉妹の次女。

乱暴・がさつ・姐さん気質だが、実は女の子らしい初心で繊細な心の持ち主。

かつて、攻略結婚により吉川家を乗っ取った経歴があるが、

その後、離婚し出戻り娘となってしまい、その事や、

前の亭主に「眼が鋭くてこわい」と言われた事を気にしている。

料理が大好きという家庭的な一面もあり、

毛利家の厨房を全て任されていた程、料理が上手い。

○小早川ちぬ

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毛利元就の娘であり、三姉妹の三女。

三姉妹の中で最も女性らしい仕草や礼儀作法を母親から仕込まれており、

物腰もおっとりとしていて、男性に対して献身的で甘え上手。

お茶を淹れるのと同じくらい、毒殺が得意で好きというこわい一面も。

(以下、天六設定)

ノワールがきく、てるにいじめられている時に、真っ先に助けを求めるのがちぬ。

ノワールや龍馬など他の武将達とも仲良しで、

毒を盛る事もなく、いつもニコニコお茶会を楽しんでいる。

なかでもノワールには特に甘く、ノワールのお願いは大抵、聞いてあげる。

ノワールの同人活動を優しく甘々に助けてくれる。

以上が、「戦国ランス」に登場する武将達なのですが、

今回はその中から、

龍馬(以下、『龍』)

ノワール(以下、『ノ』)

野菊(以下、『野』)

折目(以下、『折』)

の四人に山形を旅していただきます!

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果たして、この四人でどう山形を旅するのやら・・・。

○2010年4月某日・・・(初日)

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ガタン・・・ゴトン・・・

東京から山形へ向けて、とある新幹線が走っていた。

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その列車の座席に、一人の人間と3匹の妖怪が乗っていた。

目的地は山形県。

10

山形での目的は、山形で唯一のJ-POP、アニソンのクラブイベント、

「『絶対領域@山形』に参加せよ!」というものであった。

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龍「・・・今時、ガタンゴトンから入る語り口無いって・・・」

136_3

ノ「このノベルス見ろ!最初にガタンゴトンて・・・」

龍「物語として無ぇっつってんだよ。ていうか、何処に連れていかれるんだよ・・・。

どんどん東京の都会分が薄れていって、

もうほとんど見渡す限り山とか田んぼばっかなんだけど景色・・・

まさかお前ら、俺を埋める気じゃねぇだろうな・・・」

ノ「山形でアニソンやJ-POPばかりがガンガンかかるクラブイベントが・・・

ある!!」

龍「うわぁびっくりした」

ノ「・・・と聞いた」

龍「誰にだよ・・・」

ノ「山形はお肉もお野菜もおいしいと聞いた」

龍「誰にだよ」

龍「ていうか都内じゃだめだったのかよ・・・。

探せばそういうイベントくらいいくらでもあるんじゃねーのかよ?」

「知らない土地に求めるロマンが足りない!おまえ、脱藩したくせに!」

龍「あーそんなこともあったかなー」

142

野「でも楽しみですよね・・・。知らない土地というのももちろんですけど、

知ってるアニメソングやJ-POPを大きな音で聴けるのって、

ちょっと開放的ですよね・・・!」

龍「まーな!」

154

折「ノワールちんは普段から家でも大きい音で聞いてるけどね~」

ノ「・・・・もう無理だ・・・」

龍「震えてるぞ」

野「・・・隣の部屋のてるさんにこの前、怒られちゃって・・・」

龍「あー・・・毛利の三姉妹か」

119_2

ノ「てる嫌いだ・・・あいつ、こわすぎる・・・(ぶるぶるぶる)」

龍「あいつ、家のこととか掃除の事になるとめっちゃこわいからな~・・・」

折「きくちゃんは~?」

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龍「あ~きくはまだ優しいかなー」

ノ「きく、おいしいもん作れるぞ。・・・でも厨房汚したら、すっごくこわいぞ・・・」

野「一番好きなのはちぬさんだよね?」

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ノ「・・・・・・うん」

折「ノワールちんは特にいっつも甘やかされてるからね~」

龍「ちぬは誰にでもベッタリだけど、特にノワールには甘いよな。

共に身体に毒を宿す者同士、気が合うのかもな!お前ら、毒コミュ入れよ!」

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ノ「毒コミュってなんだ!!」

ガタンゴトン・・・・・

○山形駅到着

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龍「ノワールはいつまで便所行ってんだよ・・・」

野「だいーぶ、食べてましたもんね・・・sweat02

龍「アイスも食ってたんだよあいつ」

折「嬉しそ~~~に駅でお弁当買ってたもんねぇ~」

龍「だから食い切れねぇって、言ったんだよ」

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龍「便所から出てきて、俺達居なかったら、あいつ泣くかな?」

131_2

にやっ・・・diamond

野「や、やめてあげましょうよっsweat01可哀相ですよっ」

龍「ケラケラっ(笑)」

龍「はぁ~・・・まぁ気持ちはわかんだけどさー」

野「同人誌のイベント以外の遠出って、久しぶりですもんね・・・」

折「ノワールちん、いっつもイベント前だと何かと準備や何やに追われて、

ゆっくり車内で駅弁食べてる暇も無かったからね~~」

龍「車内でゆっくりできねぇのはよ、あいつがギリギリまで仕事残すからだろ?」

折「そうは言ってもなかなか難しいものなのよ~~~」

龍「ふーん・・・お!来たぜ!」

○山形到着!

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龍「おおっ・・・・・!」

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4月の山形は・・・、

折「こぉ~・・・れは~・・・」

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寒かった!!

龍「おかしくねぇえかぁ~?」

野「確かに風が強くてひんやりしてますねぇ・・・」

ノ「・・・大したことないな」

龍「東京じゃこの前、暑くて半袖のやつもウロウロしてたってのに・・・」

野「そういえばここに来るまでに、

列車の窓から桜がいくつか綺麗に見えてましたよね・・・」

龍「山形じゃ今からが春の訪れか・・・・・。

この記事見てる諸君は今くそ暑い7月真っ盛りなんで共感できないかもしれないが、

こぉれマジしばれるな!!」

ノ「あいつ誰に向かって話しかけてるんだ?」

折「いろいろあるのんよぉ~~~」

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龍「・・・・・で、どこに行くんだよ。」

折「もう夕方だから今日はホテルに直行だよ~~」

龍「はやいとこ連れてってくれよ・・・。

そうしないと俺、あそこの喫茶店入ってもう動かなくなるかんな」

折「ホ~テル、ホテルぅ~~~♪」

ノ「お持ち帰りか!お持ち帰りなのか!?」

龍「・・・・・ガキと妖怪は元気でいいな」

野「・・・・・」

龍「?どうしたんだよ野菊」

144

野「ホテルまでの地図、なくなっちゃいました・・・・」

龍「何ぃい~~~~~っ!?」

野「出掛ける時にちゃんとこのガイドブックに挟んでおいたんですが・・・」

折「あらあらあらら~~」

122

野「うぅ・・・皆さん、ごめんなさい・・・」

折「気にしな~~~いcatface

龍「まぁまぁ、いざとなりゃホテルに電話して聞けばいいけどよ・・・。

野菊にしては珍しい失敗だな・・・」

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ノ「案ずるな。お前ら。」

龍「おっ・・・なんだよ・・・」

ノ「その地図の行方なら、知ってるぞ。」

龍「へ!?本当か!」

ノ「先程、ノワール トイレに行ったのだけど、

運悪く、全然 紙が残ってない個室に入ってしまってだな、

トイレで読もうとしてたガイドブックに運良く何やら紙・・・」

龍「お前のせいかよsweat02!!!」

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・・・というわけで、ホテルへの地図は見つからなかった(事になった)ものの、

ノワールが目ざとく見つけた駅備え付けの街歩きMAPから、

ホテルの場所を見つけ出す事に成功した一行は、

てくてくとホテルへ向かうのであった・・・。

ノ「な!ノワール優秀だろっ!」(頭にタンコブ)

龍「こいつ・・・反省してんのか本当に・・・sweat02

20

龍「じゃ○んで駅から徒歩3分て書いてあったけどよ・・・

3分以上掛かる気ぃすんだけどよ・・・」

148

折「ホテルにすん~ごい足の長いスタッフがいて~、

その人がホテルまでの時間計っちゃったんじゃな~い?」

龍「ははは!笑えるか!普通のやつ基準にしろよ!」

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折「走ったとか~?」

龍「徒歩だっつってんだろ」

150_2

折「こうやってお喋りしながら計ったら3分くらいに感じたとか~」

龍「・・・・・感覚的なもの!?」

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折「毛利のおじ様が計ったとか~」

龍「・・・・・たしかにあのじじいの巨大さなら3分切るのも余裕だろうけどな、

あいつ国主だからな!?

ホテルのスタッフでも、じ○らんの記者でもねぇからな!!」

21

龍「ホテルが見えてきたな!本日のお宿はホテルイーストワンだ」

ノ「・・・・・電気消えてる」

龍「・・・だな。イースンて、どこかの粋な外国人男性みたいな名前になってんな」

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ホテル正面へやってきました・・・。

龍「今回はみんなひとり一部屋なんだよな?」

野「はい、他のお部屋・・・埋まっちゃってまして・・・」

龍「まー問題ねぇーだろ!それに安いからすぐ埋まっちまうのはしゃーねーしな」

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ノ「・・・・いくら?」

龍「一泊2980円(今回のプランは)」

ノ「安っ!!」

龍「間違えんなよ?カプセルホテルじゃなねーからな・・・」

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折「はやくはいろ~よ~~」

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チェックイン後・・・

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野「フロントの方の対応、凄く親切でしたね・・・」

龍「うん?おう、そだな!」

ノ「・・・お香のにおいがする」

チーン・・・(エレベーター音)

龍「ではお待ちかねのお部屋チェーック!」

ガチャッ

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じゃじゃぁ~~~んっ

142_3 131_3 153_3 139_3

全員「ほえ~~~~~っ」

龍「なぁーるほどなー。ま!あの値段ならこんなもんじゃねぇか?」

野「でも、別に変な所は無いですよねっ・・・sweat01

ノ「・・・時計が無いな・・・。あと、空調の調節盤も無いっ・・・・!」

龍「(め・・・めざとい・・・sweat02)」

龍「まぁ、安いなら多少の制限はしょうがねぇんじゃね?

俺なんて前は穴だらけの廃屋で寝泊まりしてた事もあっから、

全然平気だけどな!」

ノ「じ○らんのレビューに同じ事書け・・・。参考にならないって笑われるから・・・」

龍「んだと・・・?annoy

ノ「Σ」

折「まぁいんじゃな~い?

でも扉に内鍵(チェーン)が無いから、ちょっと女の子にはこわいかもねぇ~」

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野「あ・・・本当ですね・・・」

折「まぁ~『普通』の女の子はね~~」

龍「うちら4人の誰を誰が襲えるってんだよ・・・sweat02

野「でも・・・」

ノ「野菊、心配するな!

野菊の部屋の扉はノワールが蜘蛛の巣状にして固めておくから!!」

野「あ・・・ありがと・・・sweat02

龍「チェックアウト後に大金払わなきゃいけなくなるからやめてくれ」

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閑話休題・・・(↑ノワールの残したお弁当)

龍「ところでそのアニソンのクラブイベントってどこでやるんだよ?」

ノ「ここだ」

龍「黙ってろよ」

龍「明日の晩遅くからスタートってのは聞いてたんだけどよ、

詳しい場所は知らねーからさ、

明日 迷わないように今日、下見しとかねーか?」

野「ふっっふっふっ・・・」

龍「な、何だよ野菊・・・sweat02

野「その必要はありません!だってもう着いてますから!」

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龍「へ!?」

野「今回の旅の目的『山形絶対領域』は、

なんとこのホテルの地下にあるBARにて開催されるのです!」

龍「なぬーーーっ!?」

ドカーンッscissors←(野菊の手)

龍「・・・・・て事は、こいつ(ノワール)正解だったのか?すげーな、お前・・・・・」

ノ「ん、知ってたからな」

龍「知識をひけらかしただけか、おい!!」

龍「・・・なぁーんだ、じゃあもう外に行く理由が無くなっちまったなー」

折「ん~?」

龍「ちょっと外ぶらぶらしよーと思ってたんだけどなー」

野「あ、でもいいんじゃないですか?

コンビニの場所とか把握しときたいですしsweat01

ノ「うん、それになリョーマ、

ノワールそろそろ漫画かアニメか同人誌が恋しくなってきたからな、

本屋を優先的に探してくれ」

龍「・・・・・・知るかよsweat02

32

ノ「山形を日本海に望むと鶴岡、出羽三山方面である」

龍「うん」

ノ「また新庄、最上エリアには今も豊かな自然があり、」

龍「おう」

ノ「他にも蔵王温泉や山形野菜など自然と密接した名物に溢れている」

龍「よく知ってんなお前」

ノ「と、誰かが言っていた」

龍「誰なんだよ」

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龍「にしても・・・・」

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折「駅前は飲食店や居酒屋さん豊富だね~~~」

153_4

じゅるり・・・

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ノ「串焼き・・・・・」

龍「まだ食わねえかんな」

ノ「なんでだっ!リョーマはあれか!?バイなのか!?」

龍「意味わかんねーよ!!約束があんだよ!な?野菊!」

野「え、えと、はいっsweat01

今回のイベントを教えて下さった方と待ち合わせしてまして、

お食事もその時にご一緒にっ・・・」

龍「・・・て、訳だ。わかったらお前好みの漫画売ってる店でも探してろ」

40

ノ「・・・・・・」

龍「・・・・・・何だよsweat02

ノ「うまいもん食いにいくんだろなっ!」

龍「ああ、絶品だよ。地元の人が薦めてくれんだから・・・・・sweat02

ノ「~~~~~~~~~~っ・・・・いしっ!!!」

龍「え!?『よしっ』じゃなくて!?」

41

そして・・・

野「あ・・・、Tさんですか?

えっと、野菊です!それで、こっちが龍馬さん、折女ちゃんにノワー・・・

あ、あれ!?sweat01ノワールちゃんは・・・?」

龍「あいつ便所」

野「え!?」

折「拾い食いしたんだって~~~」

145_2

野「えーーーーーっ!?」

42

・・・その後、地元情報通のTさんのおかげで、

4人は山形駅前の意外なスポットや面白い情報等を聞く事ができ・・・

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ノ「このゲーム・・・・・、東京じゃ中古で3000円もすんのに1000円だ!

あ!これも!こっちも!リョーマ!頼む!お金貸してくれ!」

龍「どうせ買うなら山形にゆかりのあるもん買えよっ!」

お目当てのブツに出会えた事でノワールの機嫌も直り、

無事、食事会へと流れ・・・・・

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龍「この蕎麦うんめぇーーなーっ!」

ノ「あぐあぐ・・・」

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折「美味美味ぃ~~」

野「へぇ・・・・ふむふむ・・・、そうなんですかっ?」

龍「んー?」

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野「山形はお蕎麦も有名で、

このお店ではこのかき揚に蕎麦つゆをかけていただくと、

さらにおいしくなるんですよ!

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・・・・って、Tさんに教えてもらっちゃいました♪」

ノ「誰にだ!!」

龍「Tさんだって言ったじゃねーか今・・・sweat02

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Tさんに山形の同人事情やお勧めの山形スポット等をたくさん教えてもらい、

ホテルに帰る途中の一行・・・。

龍「・・・やっぱ3分じゃねーよな」

野「まだ言ってるんですか・・・sweat02

龍「そういえば、風呂も狭いっていうレビューが多かったな」

野「・・・あんまりホテルの事、色々、言わない方が・・・」

龍「本当に狭いのかな?帰ってチェックしてみっか!」

ダッシ!

野「あsweat01も、もう!」

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・・・・・・

130_2

龍「これ狭いかぁ?」

ノ「・・・また『いつもの五右衛門風呂に比べたら・・・』とか

妙な比喩ブチかます気じゃないだろうな・・・」

龍「かますか!そんな例え!ちゃんとホテル基準で考えとるわ!」

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折「ふ~む・・・」

龍「どっすか?折女建築士」

折「これくらいのお風呂もあるんじゃなぁ~い~~?

私はお風呂よりもドライヤーがフロント貸出しの方が気になるな~んてね♪」

龍「(さすがに見るとこ違うな・・・)」

龍「とりあえず対比が無ぇーとわかんねぇから、ノワールでも浴槽に入れてみよう」

ノ「芳香剤かあたし!!」

龍「比喩が間違ってんだよ!!」

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龍「どした」

ノ「・・・・・・・・お尻がつっかえて抜けなくなったでござる・・・」

龍「よし、みんな!さっき買ったデザート食お!」

ノ「おい!『弘法も筆の誤り』か!!」

龍「だから比喩が間違ってんだよ!!sweat02

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各自、明日の準備やまったり自分時間中・・・

折「明日はイベントまでの空き時間どうするの~~?」

龍「イベント、夜8時から朝方まであるからなぁー・・・。

下手に昼間あちこち動き回るとバテっかな?」

野「でもせっかく山形まで来てるんですし・・・」

龍「だよな。よし!じゃあ明日は昼もどっか出掛けるとすっか!」

ノ「ノワール、写真担当するぞ・・・」

龍「お?マジ?じゃあ、今、試しに撮ってくれよ!

ちゃんとデジカメ扱えるかみてやんよ」

カチカチ・・・

ノ「ハイ、チージー・・・」

パシャッ

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龍「どこ撮ってんだよ!!!sweat02

一日目終了。

○二日目・・・

山形駅前・・・

朝!

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どよ~~~~ん

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龍「空がどんよりしとりますな」

野「雨・・・高確率で降るかもしれません・・・sweat02

153_6

折「なんくるないさ~~~」

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ノ「なんともないさ~~~」

龍「お、2人目は普通の事言ったな」

野「とりあえず、電車、乗りましょうかっsweat01

電車の車内・・・

ガタンゴトン・・・・・

ノ「で、今日、ノワールをどこに連れてく気だ」

龍「野菊、開門は何時だって?」

ノ「無視するな!」

龍「お子様は黙ってついてこいよ」

ノ「開門と言ったな・・・。同人誌即売会か!?郷土料理擬人化オンリーか!?」

龍「山形の平日や!開催するにしても、もっといい日があるだろ!sweat02

ノ「ノワールは本当は昨日のゲーム屋さんとかでもよかったんだぞ・・・。

あそこなら5時間でも6時間でも入り浸れる・・・!」

龍「俺らが持たねえよ」

折「まだお店開いてないしね~~」

ノ「仙台か!?仙台はな、同人誌のお店が大量開花してんだぞ!」

龍「あ?どこが、何だって?sweat02

野「ごめんねノワールちゃん、仙台もよかったんだけど、ちょっと遠くて・・・

今度もっと時間のある時にね?ね?sweat01

ノ「ぶーぶ!ぶーぶっ!dash

野「で、でもsweat01ノワールちゃん!これから行くスポットは、

ノワールちゃんも大好きなアニメの声優さんと同じ名前のスポットだよ?」

ノ「ほ・・・ほんとか!どこだ!?誰なんだ此処は!?」

龍「落ち着け・・・・・sweat02

51

野「じゃ~ん♪山寺で~すheart01

ノ「おぉおーーーーっ!山ちゃんか!(山寺宏一さん)」

龍「おーっ。・・・・・おー、だけどよ、なんでこんなに写真が傾いてんだよ」

折「それはね~」

84

折「雨も風も特盛り状態だからで~~~す」

龍「嵐じゃないですか!」

ザーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(雨風の音)

龍「いやもう帰ろうや!!」

ダーーーーーーーーーーーーーーーッ(暴風雨の音)

ノ「これ・・・こんな嵐って事ないよね?

こんな日に登山したら、ノワール本物の修行僧になっちゃうかも」

野「うぅ・・・晴れてたら綺麗だって書いてあったんですけど・・・・・

145_3

ごめんなさい・・・」rain

龍「まーでもせっかく山形まで来たんだから記念だろ。行くべ!」

折「お~~」

龍「トローリー!!」

全員「おーーーっ!」

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野「山寺、正式名称を『宝珠山立石寺』は、貞観2年(860)に慈覚大師によって

開山されたお寺で、山全体が霊山となっており、

登山口から頂上の奥之院までは約1000段の石段があり、

一段上がるごとに煩悩が消える・・・とも言われているそうですよ?」

140_5

ノ「・・・全部登りきったら、東京タワーみたいに何かもらえないのか!」

龍「ノワールのそういう煩悩を拭い去るために連れてきたんだ」

ノ「なにーっ!ノワールから煩悩を奪い去ったら、

チャーミングさとか、人懐っこさとか、人情味とかそういうものしか残らないぞ!」

龍「そんだけ残ってりゃ充分だろっ!

いや、むしろそういうものしか残ってないお前になれ!」

(ていうか、ひとっつも人懐っこくねーし!)

ノ「殺す気かっ!!」

龍「意味わかんねーよ!」

野「・・・本当は綺麗な景色が見れるからっていう理由だったんですが・・・sweat02

53

折「あら旅館じゃなくてホテルなのね~。味があるわ~ね~~~」

龍「さっき、売店のおばちゃんに登山道の地図もらったんだけどよ、」

折「うん」

龍「しつこくお土産とか勧めてくんのかなって思ったら、本当に親切なだけでよ、

それがかえって何か買いたくなる感じで、すっげー自然だったんだよ」

折「ふ~ん、そういうお店もあるのんね~~」

龍「あんまり自然に話しかけてくるもんだからよ、

人見知りのノワールが自然に地図貰っちまってたぜ」

折「へ~珍し~~」

54

ノ「ノワール、地図なんか貰ってないからな」

龍「強く握りすぎて、くっちゃくちゃじゃんかよ」

ノ「ノワールはそう簡単に懐柔されないんだからなっ」

龍「さっき小さい声で『いいやつだな・・・』って言ってたじゃんかよ」

ノ「うるさいっ!!dash

55

龍「お、入口っぽい所に着いたぜ」

ノ「なんだ大したことないな!」

野「あの・・・ここまだ登山口じゃないんです・・・」

龍「へ!?」

56_2

「・・・・・・・・・・・」

57

龍「あ、これまだ序章?」

野「これを上った先に根本中堂というお寺がありまして、その先に山門が・・・」

龍「ここに来るまでも駅からちょっと歩いたけど・・・」

135_2

龍「は~~~・・・sweat02

野「ちなみに頂上までは約45分かかるそうです・・・」

龍「あー、これは、ちょっとした気合いと根性がいるな・・・」

龍「では隊長、よろしく」

ノ「うむ、・・・・・・・・トローリー!!」

全員「おー!!」

58

龍「招福布袋尊様の像を撫でて力とご利益もらってくぞ!」

ノ「ノワール、妖怪だけどご利益もらえるかな・・・」

龍「もらえるもらえる!」

ノ「じゃ、じゃあ・・・・・(さすさす)」

龍「さあ!お願いもしたし、いっちょ山登るかー!!」

153_7

折「ね~ね~その前にあれ買ってこ~よ~」

59

折「あ~~おいしい~な~~~」

野「はふっはくっ」

ノ「ノワールのはからし付いてないやつな!」

龍「・・・煩悩を拭い去るための登山なのに、初っ端から煩悩炸裂だなsweat02

60

龍「かかってこーーぅい!」

61

龍「・・・風は強いままだけどよ、雨は弱くなってきたな」

野「そうですね、それに木がたくさんありますから雨露も遮ってくれますね」

62

龍「芭蕉の詩があるな」

野「晴れてたらきっともっと気持ちいいとは言いましたけど、

雨の日もこれはこれで味があると思うんですが、どうでしょう・・・」

龍「うん!遠くが霧掛かって真っ白な感じとか、何か仙人が出てきそうだよな!」

ノ「今、誰か、どうでしょうって言ったか!?」

龍「あいつは物凄い先を歩いてるな・・・。

トライアスロンか何かと間違えてんのか?sweat02

野「物凄いペースですよね・・・sweat02

ノ「トローリー!」

龍「はいはい、おーっ(一番嫌がってたくせに・・・・・)」

折「おふたりともちょっと待ってぇ~~~・・・」

龍「逆に一番遅いのが、以外にも折女なんだよな」

151

折「ふひ~ふひ~っ」

龍「・・・お前、一応、くのいちだろ?」

折「うん・・・なんでかな~・・・・・sweat02

65

折「(普段、城の護衛を殆ど鈴ちんに任せきりだったからなぁ・・・sweat02)」

折「鈴ち~ん、ごめ~んねっ」

龍「?」

63

野「仁王門ですね!ここまできたらもう半分ですよ!」

龍「聞いたか折女!さぁ、あともう一丁!」

野「ファイトっ!ファイトっ!」

折「ふぁ、ふぁ~~~い・・・」

64

66

68

69

龍「あ、ノワールいたぞ」

ノ「お、お前達ぃ!無事か!?」

龍「誰なんだよ」

70

龍「あともうすこし!」

71

龍「着いたーーーっ!」

いやぁ~・・・歩いたなぁ!」

野「お天気には恵まれませんでしたが・・・

でも、そういう天気の中で登ってきたからこそ、達成感がありますね!」

龍「おう!にしてもたっけぇーなーー!」

ノ「あいつ(ランス)の気持ち・・・ちょっとわかるかもな・・・」

龍「あー、あいつもよく城のたっかい所でゲラゲラ笑ってんもんなー。

131_4

て事でノワール、お決まりのあのセリフ、カマしてやれ」

ノ「スゥーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・」

ノ「人がゴミのよ・・・・・・・・・・・・」

ノ「ひっ・・・・・・・・・・・」

「人が居ないっ!!!!」

73

76

龍「まぁ山の手だからな。」

龍「ていうかこんな大雨の日に山寺の眼下に人が密集してるのもこえーしな」

ノ「不発に終わった・・・・・」

74

龍「にしてもあっこらへんで、おばちゃんに地図勧められて、

ほんで此処まで登ってきたんだもんなぁー・・・」

「・・・・・・・・・・」

龍「・・・思えば遠くに」

77

全員「来たもんだぁ・・・・・」

79

ゴォ~~~~~~・・・・・ン・・・

(※鐘の音はイメージです。実際には鳴っておりませんでした。)

72

龍「・・・んじゃ、帰りますか」

ノ「来た道とおんなじ距離をな・・・」

龍「うっ・・・・sweat02

下山後、駅までの街道に「ずんだアイス」の文字を目ざとく見つけたノワール。

「どうでしょうの軌跡を!どうでしょうの軌跡を!!pout」と、お願いして、

そのお茶屋で一休みする事に・・・。

133_3

龍「ていうか、『どうでしょう』に『ずんだアイス』は出てねーだろ・・・?sweat02

(出てたのは餅の方だろ・・・?)

83

野「雨、まだ強いですね・・・」

折「もうクッタクタ~・・・」

龍「(う~む・・・・・『今日はクラブで踊り明かそう!』って、

ノワールと約束したものの、結構、思ったよりきつかったぞ・・・。

大丈夫かなsweat02?)」

81

ノ「ずんだアイスうまうま・・・」

82

ノ「よもぎ餅みたいな味とプチプチした食感がする・・・」

151_2

折「あたし今日もう踊れないかもぉ・・・・・。

座れるとこ見つけれなかったら、何も言わず部屋に返してね~・・・」

龍「(・・・折女も相当キテるな・・・・・sweat02)」

80

野「ところでノワールちゃん、山寺どうだった?足痛くならなかった?」

ノ「『屁』でもなかった」

野「すご~い!」

龍「じゃあ、もうちょっと登ってみるか?実はあの山道、まだ続きがあるんだぜ?」

ノ「えっ・・・・・・」

131_5

龍「あの見晴らし台の奥にはな、観光客は入れない舗道されてない

本物の修行用の山道があるんだぜ?」

ノ「ノ・・・ノワールもう開眼したから、そんなの登る必要無いんだぞっ」

龍「どこ開いたっつんだよ・・・sweat02

ノ「あのな、悟ったんだ・・・・・。

このブログは画像のサイズが縦長か横長しかないという事実が!!」

龍「凄まじく、どうでもいいな・・・」

○再び、山寺駅に・・・

89

野「はぁ・・・お茶がおいしいですねぇ・・・」

折「そ~だね~。にしてもここの時刻表凄いね~~。

ひとつの時間帯に2個くらいしか来る時間書いてないよ~~」

野「・・・・・山間なので、本数が少ないのかもしれませんね・・・」

折「あ~あたしのバイトのシフトもこれくらいスッカスカなら楽なのになぁ~~~」

野「(Σ・・・あんなに運動不足を悔いていた筈なのに・・・!)」

一方、ノワールと龍馬は、駅にある展望台で外を眺めておりました・・・。

86

龍「見ろノワール。俺らあっこに居たんだぞ」

85_2

ノ「・・・・・おう」

龍「感慨深いとは思わないかい・・・」

ノ「思わないね」

龍「Σなっ・・・・(即答かよ・・・sweat02)」

ノ「・・・・・なんでゲームの店行かなかったんだ・・・」

龍「まだ言ってんのかよ・・・sweat02

ノ「でも・・・・・・・」

龍「ん?」

ノ「高くて気持ちよかったぞ」

龍「おっ・・・・・・!おうおう!そうだろ?そうだったろ!?happy01

ノ「別に龍馬のおかげじゃないんだぞっ」

龍「かっかっか!そーかそーか~」

140_6

ノ「なんだぞっ!dash

88

雨と強風のなか、大変ながらも登った山寺、どこか清々しい気持ちの中、

一路、再び山形駅に・・・

33

野「ここから再び乗り換えて、今度は仙山線とは間逆の奥羽本線に乗り換えです」

折「どこ行くの~ん?」

野「米沢です。そしてそちらで、もう時間も時間ですので、

山形名物の米沢牛を昼食にいただいてしまおうかとっ!dash

3人「おぉお~~~っ!」

龍「やったな~!思い切ったな~!野菊ぅ~」

野「はい!普段は高い買い物一切しない野菊なのですが、

こ・・・ここは・・・!折角、山形まで来たのですからっ!(ぶるぶるぶる・・・)

ここはあえて肉を・・・・!米沢牛をいただいてしまいます!」

龍「では乗りこめ~っ!進撃だ~~っ!」

○駅ホーム乗り場

龍「丁度来てる、丁度来てる!sweat01

スタターッ!

龍「おい、ノワール閉めとけよ」

ノ「ん?」

龍「ほれ、電車のドア、開閉ボタンで自分らでやるんだよ」

ノ「自動じゃないっ!!」

龍「・・・まあ自動は自動なんだけどな・・・」

ノ「開けたら閉めるの精神か!!!」

龍「うん。ノワールは脚挟まれないように気をつけなねーとな」

136_6

ノ「ノワールそんなネタ画像みたいな真似するアホじゃないもんっ!」

折「あポ~ンと」

ポチっ

50_2

ノ「~~~~~~~~~~~~っ!」

野「ノ、ノワールちゃああぁあああんっ!」

龍「Σ何て事すんだよっ!!sweat02

折「話も佳境だったんで、そろそろ締めてもいいかな~~って~」

龍「締めたのは話じゃなくて扉だろ・・・・・sweat02

ノ「折女は妖怪やのーて悪魔だっ!」

153_8

折「あらら~、あたし悪女ぉ~~?いや~~~んheart01

龍「こわい女やで・・・sweat02

○米沢駅到着

龍「着いたー!・・・着いたけど・・・掛かったな~~~~~っ!sweat02

野「すんすん・・・despairすみません・・・・・。

すぐ着くと思ったんですけど、慌てて乗っちゃったのが各駅だったので、

40分近く掛かっちゃいました・・・weep

龍「まーあの時の野菊は野菊であって野菊でなかったから、しゃあないって!」

野「はい・・・・。

・・・・・・・・・・・Σえ!?」

龍「・・・にしても何だこの町は・・・。

見渡す限り、上杉謙信と直江をガンプッシュしまくりだな」

(ノワールが全っ然デジカメを使いこなせなかったせいで、

写真無しだけど、駅構内に直江兼続の像があったり・・・)

野「お二方とも、この米沢ゆかりの戦国武将ですからね・・・」

ノ「なるほど・・・ここはあいつらの土地か。

ノワール達、完全にアウェーだな。」

野「いえ、アウェーとか・・・sweat02

龍「確かに謙信達のホームではあるな」

149_3

折「ね~ね~ね~、米沢牛はどこで食べれるの~?」

野「あ!そうですね・・・えっと・・・sweat01

龍「いつの間にか雨も上がって、よかったな」

ノ「うむ。ノワールの徳の高さが窺えるな。跪くが良い!」

龍「・・・おたく、どちら様?sweat02

タクシーでしばし走って・・・

野「は~い!到着ですよ~っhappy01

100_2

野「こちらが今日、お昼をいただく『グルメ小僧 万吉』さんですよ~!」

140_7

ノ「おーーーっ!にーーく!おーにーく!」

龍「下が売店で上が食事処かー、ほぉー!」

野「・・・他にも色々とお店があって、迷ったんですけど・・・

こちらのお店がとってもメニューが豊富で、お値段もお手頃という事で・・・」

龍「確かに・・・ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやきに・・・

134_3

えー?!寿司もやってんのかよ!?」

折「はやく入ろ~よ~~♪」

龍「うしうし!」

90

店員「いらっしゃいませ~」

野「よ・・・4名ですsweat01

龍「こっちの小っこい奴には水、いらないんで」

ノ「・・・こっちの青い奴には牛、いらないんで」

龍「おい。

俺は米沢まで来て、何を食べにきたんだよ」

91

折「みてみて~~、席がオコタだよ~~」

野「わぁ!本当!おもしろいですね♪」

龍「おー外寒かったんで助かるわ~!」(この時は4月下旬)

ノ「メヌーを貸せ!メヌーだ!!」

龍「はいはい・・・sweat02(情緒もへったくれも無ぇなぁ・・・)」

それぞれが各々の食べたいものを注文し・・・

コトっ・・・

94

龍「?」

ノ「なんだこれはっ!」

龍「つきだしか?・・・んな訳ねーか」

ノ「かふぁい(硬い)!がじがじ・・・」

野「ノワールちゃん!これはそのまま食べるんじゃなくて、

削ってステーキやお肉につけるものだよっsweat01

龍「あ、岩塩か!」

ノ「わかったぞ・・・。この塩を罪人の傷口に刷り込むんだな・・・!」

龍「どこの肉につけようとしてんだよっ!sweat02

店員「あの・・・ご説明した方がよろしいでしょうか・・・?sweat02

龍「Σぇあ!?え、えっと、あのっ・・・・・はい・・・sweat01

93

龍「・・・やっぱステーキにつけて食うのか・・・」

135_3

龍「ふたり揃って、恥掻いたよ・・・・・sweat02

野「ふむふむ・・・凄いです!この岩塩、ヒマラヤ山脈で採れたものだそうです!sweat01

折「ふ~ん、言われてみればちょっとピンクがかってて綺麗ぃ~ね~~」

野「何だか宝石みたいで削るのが勿体ないですよねー・・・heart04

ノ「うん」

龍「今、返事した奴の歯形がもう、くっきりと付いとるけどな・・・sweat02

コトっ・・・

95

折「プリモ・ピアット(第一の皿)から~~~~っ」

龍「Σうわっ、今日一番大きな声出たっ」

野「お、おいしそうですね~~~っsweat01

153_9

折「やっぱりお寿司が一番、最初に来るわよね~~~note

ノ「くそ!どうしてノワールはお寿司を頼まなかったんだ!!」ダンッ!(机を打つ)

龍「ステーキ3枚も頼むからだろ」

(焼くのにどんだけ時間かかると思ってんだ・・・sweat02

折「追加で頼んであげるから、みんなもお食べ~よ~~♪とろけるよ~♪」

そして、お待ちかねの・・・!

98

龍「おーーーっ!肉来たーーーっ!」

ノ「ほぉおおお・・・・・米沢ぎゅうぅうのおぉお・・・」

龍「誰なんだよそれ」

ノ「・・・洋ちゃん」

龍「あ?あー『水曜どうでしょう』の?似てないなー・・・」

140

ノ「うるさいっ!dash

龍「ノワールがあの喋り方すっと唸ってるだけにしか聞こえないんだよなー」

野「でも、あの番組でも東北に行ってましたよねっ・・・!」

ノ「ほら!」

龍「『ほら!』がどこに適用されてんのかが、わかんねーよ!sweat02

ノ「ノワールもおんなじ物食べてるぞ!」

龍「・・・だからって、お前のモノマネの精度は上がらんだろ・・・

ていうか、大泉洋が食べてたのって、前沢牛じゃなかったっけ?」

ノ「え・・・・・これは・・・」

龍「それは米沢牛」

ノ「・・・・・・・・・・・・・」

龍「どした?」

野「ノ、ノワールちゃん・・・?sweat02

ぷるぷるぷる・・・

龍「ぷるぷるし出したぞ」

ノ「・・・・・・・・・・・・・っ」

138_3

ノ「や・・・・・・・・・・・・・っちゃったのか?ノワールは・・・・」

龍「おう」

○食事を終えて、ほっと一息・・・

92

龍「あ~~~っ!うまがった~~~~っ!」

ノ「・・・ずっと思ってた事なんだがな・・・」

龍「おう、なんだ」

ノ「みんなで食べたのになんで写真には1人前しか写ってないんだ」

龍「・・・言うな」

153

折「ステーキは素敵だなぁ~っと♪」

龍「・・・・・よし!折女が空気変えたからもう大丈夫だ!」

ノ「コタツの電源、落ちてるのかと思ったぞ」

野「・・・そろそろ、お会計してもらいましょうかsweat01

99

店員「こちら、どうぞ!」

龍「ん?」

野「うわぁ~っ!shineさっきのヒマラヤの綺麗な岩塩、もらえるんですね~っheart04

龍「ほへー、おろし金付きで乾燥しない様に密封してくれんのか、

気前いいなぁーっ」

野「ノワールちゃん!ほら、さっきの岩塩だよっ!やったね!」

ノ「ノ、ノワール、これもらってどうしたらいい・・・?sweat01

・・・武器とか作る?」

龍「普通に料理に使えよ・・・sweat02

折「岩塩ってお肌にもいいんだよ~~。美容に使ったら~?」

龍「ほえ~、何にせよ良いもんもらったな!」

139_4

ノ「(・・・きくに渡して、料理に使ってもらおう・・・)」

全員「ご馳走様でした~っ」

○タクシーがつかまらず、

グルメ小僧万吉から米沢駅まで歩くことに・・・

102

野「・・・桜が綺麗ですね・・・」

龍「うん。さっきの万吉で店員の兄ちゃんと話したんだけど、

山形とか東北じゃ4月下旬から5月頃に桜が見ごろになるらしいな」

野「へ~・・・、関東地方ではもう葉桜になってるのに・・・」

龍「のんびりした感じだよな、この辺、

だから謙信もどっかぽけ~っとしてんのかな?」

ノ「あいつ正義ぶってるから嫌いだ!」

野「ノワールちゃん、前におにぎりもらって喜んでたじゃないっ・・・sweat01

龍「まーちょっとお堅いトコがあっけど、悪いやつじゃ・・・」

(何やらポスター発見)

龍「おい明日(4月29日)『上杉まつり』やんぞ。

ここ本当、スゴイあいつのこと好きなんだな」

折「あたし達、狩られちゃったりしてぇ~~~」

野「そんなコトされないですよっsweat01

131_6

龍「この河川敷で実際に鎧とか着て川中島の合戦を再現するんだってよ、

どーするノワール?(笑)」

136_7

ノ「ノワール今、レベルMAXだから、一撃で1000人は削るぞ!」

野「もーっ!失礼な事や物騒な事ばっかり言わないでっ!!」

ノ「Σ野菊怒ったっ!」

101

○無事、米沢駅に到着(みんな歩きでへとへと・・・)。

山形方面に向かう電車内にて・・・。

ガタン、ゴトン・・・

龍「・・・いや、別に謙信を馬鹿にしようってんじゃねぇーんだけどよ、

食いもんと謙信にまつわる話が結構あってよ・・・」

野「へぇ・・・!」

龍「うん。でもこれが案外、ホラーな話でよ・・・」

139_5

ノ「最後に『ほうら』って囁いたりするオチじゃないだろな」

龍「言うか!んなコト!おめぇもコタツの電源切れてんのか!?」

153_10

折「実は全部『ホラ話』でした~とかそういうオチだったりしてぇ~~」

龍「ちげーよ!だ、聞け、聞け!」

龍「この前、ランスの城で腹減ったから台所に行ってみたらさ、

ちょうど謙信も居て、なんかごそごそやってんだよ」

ノ「ふんふん」

(回想へ・・・・・)

龍「あれは・・・謙信か?何やってんだ?」

156

謙信「あっ!これは龍馬殿、お恥ずかしいところを・・・」

龍「ん?」

見ると謙信は片手に兜、片手に山盛りに積まれたお団子のお皿を持っていた。

・・・手はお団子の重みで、兜を持っている方の手より下がっていた。

龍「それ・・・、もしかして『おやつ』?sweat02

謙信「は・・・恥ずかしいのだが、そうなのだ・・・。

ランス殿には内緒にしてもらえるとありがたい・・・」

龍「あー、うん・・・sweat02

謙信「で、では失礼する・・・!sweat01

ひょっこひょっこ・・・

龍「・・・・・・」

131

龍「flair!」

龍「あんさ!謙信!そのまま部屋まで行くのはちょっと危ないんじゃね?」

謙信「む?そ、そうか?」

龍「その小脇に抱えてる兜かぶっちまえば、安定するし、

お団子の乗ったお皿がもうひとつ持てるんじゃね?」

謙信「!」

103

謙信「おお・・・!確かにそれはその通りだな!」

龍「な?部屋ん中で無作法かもしれねーけどよ、皿落とすくらいなら・・・」

謙信「そうだな!・・・では早速、この兜をかぶって・・・」

龍「うんうん♪」

156_2

謙信「よし!見てくれ龍馬殿!両手にお団子が!

これぞ両手に花よりだんご状態!!」

龍「よくわかんねーけど、よかったな♪」

龍「では急いで、部屋に・・・」

コッ・・・

104

ぼたぼたぼたっ(皿から床に、ぼた餅状態)

158

謙信「!!!」

龍「あららら?やっちゃった?

なっはっはっは!気を付けねーと謙信ーっ!」

謙信「・・・・・・」

龍「まぁこれも、あんまし欲張りすぎちゃいけねーっていうお告げかもよ?」

謙信「・・・・・龍馬殿・・・」

龍「ん?」

159

謙信「・・・・・・・わざとやったのか・・・?」

スゥーーーーー・・・(ゆっくりと謙信が立ちあがる音)

龍「!!!」

龍「(な・・・泣いてるっ・・・・!!sweat02)」

謙信「龍馬殿・・・・・・」

スゥーーーーーッ・・・(刀を抜く音)

龍「おおおお落ち着けっsweat01これはそのっ・・・!あれだよ!

食い過ぎはよくねーっ!ていうか、そのっ・・・・!sweat01sweat01

160

「命までは取らない・・・・・。

あなたも私と同じく、ランス殿に認められた仲間・・・・・。

しかし、尾張の名物団子の恨みとそれを失った痛みは、

同じ痛みとして償ってもらうっ!!!!!」

龍「ひ、ひぃいいいいいいいい~~~~~~~~っ!!!!」

161_2

「成敗ぃいいいいーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」

riceball・・・・・・・っ

・・・・・・・・

・・・・・

・・・・

龍「・・・・・っていう事があってだなぁー・・・」

105

野「(・・・全然ホラーな話じゃない気がする・・・・・sweat02)」

龍「いやぁ~、ほんっとにおっかねがったぁ~・・・」

野「あの・・・それは龍馬さんが悪いと思います・・・sweat02

龍「あ!やっぱり?sweat02

いやぁ・・・タクガじゃあ落としても平気で食うからよぉ、

ちょっとした冗談のつもりだったんだけどよぉ・・・」

野「・・・普通怒りますって・・・・・sweat02

○そんなこんなで山形に戻って参りました・・・

106

龍「よぉーぅし!じゃ、イベントに備えて、ホテルに帰っか!」

野「そうですね・・・sweat01もう足もくたくたですし・・・」

龍「山形観光、色々いっぱい見て周るつもりだったけど、

蓋を開けてみりゃあ2つしか行けなかったな(笑)sun

野「電車の本数や距離をもっとよく考慮にいれておくべきでしたね・・・sweat02

折「でもお腹の満足度は高いし~~~」

ノ「いろいろ見れたぞ」

龍「そうだな!おもしろかったよな!

さ!後は今回の旅のメインイベントを待つだけだ!」

折「早くホテルに帰ってシャワー浴びたい~~、

山寺で汗かいちゃったから~」

龍「だな、俺も靴ドロドロだしっ」

ノ「・・・準備万端なのはノワールだけか・・・チッ!diamond

お前達、まだまだ修行が足りないな」

龍「お前、服にステーキの汁ついてるけど?」

○ホテルに戻り、各自、お化粧直しをしたり、

お風呂に入って汗を流したり、服装を整えたりして、

イベントに備えます・・・。

107

ノ「ノワール、今日、ダンスで決めるからな!」

野「うん♪」

ノ「ルーズレッグとか!エリオとか!ワンハンドエアーとか!」

野「うんうん♪」

ノ「スワッピンとか!チェストバスターとか!」

野「うふふ♪」

108

龍「マジかあいつ・・・・・、ていうか、どこまでが真実なんだ・・・?sweat02

そもそも、あいつダンスとかできたっけ?

(言ってる技のジャンルが全部バラっバラなんだけど・・・sweat02)」

折「ん~、最近、始めたらしいよ~~~」

龍「最近かよ!!・・・で、どんくらいできんのよ?」

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折「ん~とね~、最近やっとチェアー?とかいうのできるようになったって~」

132

龍「超基礎じゃん・・・(BREAKの)」

○そして・・・

龍「よーしお前ぇーら!準備は整ったかーっ!」

3人「おーっ!」

龍「おめかしは完璧かーーっ?」

3人「おーーっ!!」

龍「では未知の空間にレッツゴーーゥっ!!!」

全員「おーーーっ!!!」

○エレベーターで地下へ移動中・・・

龍「・・・開場、19時だっけ?」

野「はいっsweat01

龍「で・・・終わりが・・・?」

ノ「3時だ」

龍「ありゃ?朝までオールじゃねぇんだな」

折「開始は20時だよね~~~?

150_3

始まるまでラウンジスペースでお酒飲んじゃおうかなぁ~~~」

龍「・・・いいけどさ、変な奴に絡まれねぇ様にしろよ」

ノ「心配するな。こういうアニソン系のクラブイベントは

大抵、どこもナンパ禁止、妙な勧誘禁止がルールになってるんだ」

龍「へぇ~、じゃ、クラブ慣れしてなくても来やすいかもな」

ノ「うん」

龍「ランスはぜってぇー入れないな(笑)」

ノ「うむ!」

ドンドンドン、ドドドンドンドンドド・・・

龍「む?お、お、もう音が聞こえてんな!」

○いよいよ、会場入り・・・!

109

ドンドンドンドドドンドンドン

龍「はー、結構スペースあるんじゃね?」

136

ノ「~・・・~・・・・・~~~」

龍「うん?」

136_2

ノ「・・・・~~・・・・・~」

龍「あ!?何だって?」

140_2

ノ「・・・~っ・・・・~~~~~~っ」

龍「だーーっもう!音がでかくて何言ってんだか全然聞こえねーよ!!」

ノ「空いてるうちに椅子座っといた方がいいぞっ!」

龍「(・・・俺の事、心配してくれてたのか・・・sweat02

(たまに良い事言うのに、そういう時に限って聞こえにくかったりするし・・・sweat02)」

○バーカウンターへ・・・

136_8

ノ「コーラワンプリーズ」

龍「(Σこいつ・・・バーテンが外人だからって英語使ってやがる・・・sweat02)」

バーテン「OK」

龍「通じたよ・・・・・sweat02今のじゃ日米両国で通じないだろ・・・」

バーテン「500円ネ」

110_2

111_2

112

ノ「高い!」

龍「クラブの飲みもんなんて、皆そんくれーじゃねーの?」

ノ「高い・・・東京スカイツリーくらい高い・・・」

龍「そんなに高くねーだろ」

ノ「2杯飲んだら1000円・・・ノワール、便所で水道水飲んでこようかな・・・」

龍「夏休みの小学生かお前は・・・sweat02

折「これも経営維持の為だから~、しょうがないのんよ~~~♪」

ノ「む、むぅ・・・・・」

龍「(さすが水商売バイト勤務だな・・・(天六設定))」

野「あ・・・何かMCの方がしゃべりだしましたよ・・・」

龍「お?スタートかな?」

○山形絶対領域が、ついにスタート!

ドンドンズンドコドンドン・・・

130

龍「アニソンって聞いてたけど、J-POPとかもかかんのな!」

(聞こえるように大声で喋ってる)

142

野「ええ、DJさんによってかける曲に傾向があるみたいですよ!!」

(同じく大声)

140

ノ「~~~・・っ!~~~~・・・~~っ!」

龍「あ!?何だって?!」

ノ「~~~~~~~・・・っ、どーす・・・・・んだ!」

龍「あ?どーするって?そら・・・踊ったり酒飲むんじゃねぇのか?!」

140_2

ノ「明日の朝ごはんは何処で食べるんだっ?」

龍「今、訊くことじゃねぇーだろ!sweat02

その後、昨晩、お蕎麦をご馳走してくれたTさんも到着し、

挨拶と軽いおしゃべりをして、しばし各自が思い思いの楽しみ方で過ごす・・・

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ぎゅうぎゅうdashsweat01

ノ「むぎゅっ・・・何としても・・・、ノワールあの最前列のステージに立つぞ!」

野「がんばって!ノワールちゃ・・・むぎゅdashsweat01

あんなに練習したんだか・・・らぎゅっ!dashsweat01

むぎぎぎぎ・・・!

龍「あの二人、大丈夫か・・・?sweat02

133_2

押しつぶされそうになってるぞ・・・」

折「後ろの方は所々、サークル※ができててスペースもあるんだけど~、

前のお立ち台の方は常にコスプレの人達とかでごった返してるからねぇ~~」

(※サークル=同人のサークルではなく、クラブなどのフロアーに出来る、

ダンサーたちの輪の事。その輪の中で踊る。)

龍「・・・もしかして折女の方がダンスできんじゃねぇーのか?sweat02

153

折「あたしのはちょいとバブリーだからぁ~、

このクラブの雰囲気には合わないかもねぇ~~♪」

134

龍「(ディ、ディスコ・・・!?それとも死語となったジュリア・・・いやいやsweat02)」

龍「お、ノワールと野菊のやつ、もうすぐステージに着くぜ!

131

俺達も前行って、応援してやろーぜっ!」

154

折「ういうい~、バトルになったら加勢してやらなきゃだしね~~」

龍「(・・・バブリーダンス炸裂の危機・・・sweat02!)」

龍「とにかくっ!ノワールーっ!行けぇえーーーーっ!!」

折「ぶち、か~~~ませ~~~っ」

そしてついに、ノワールはステージに・・・!

ドンドンドンドンッ

ぶわっ!

129

龍「うわっ・・・!

134_2

あいつ、本当に決めやがった・・・!sweat02

ちょっと失敗したけど、一生懸命踊ったノワール。

野「よかったよ!ノワールちゃん!」

ノ「・・・・うん、でも、あんまし思い通りに踊れなかった・・・」

龍「最初はあんなもんだろ?

131

でも拍手もらってたぜ!」

野「そうだよ!ひゅーひゅー!って言ってもらえてたし、

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女の子であの技やってたのノワールちゃんだけだったし!」

折「うんうん~、知らないダンサーからも拍手もらってたから~

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充分ステージを沸かせてたよぉ~~」

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ノ「そ・・そかな・・・sweat01

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ふ・・・・ふへへ・・・」

ドンドンドドドン・・・ドンドド・・・

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・・・こうして、

山形絶対領域は大爆音の中、

踊る者あり、話す者あり、酔いしれる者あり、一緒に歌う者ありと、

皆がそれぞれの方法で音楽とひとつになり、

興奮冷めやらぬ人達のアンコールの中、

幕を閉じたのでした・・・。

○山形絶対領域イベント終了。

午前3時半、ホテルの部屋にて・・・

ワイワイワイ・・・

龍「なんで安いのかわかったよ・・・。

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音が筒抜けで寝れねーよー!!sweat01

(クラブ終わりで興奮したお客達が同じ階にいて騒いでる)

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野「今夜はもう徹夜ですかね・・・sweat02

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折「あたし、くったくただと何処でも寝れるから平気だよ~~~♪」

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ノ「だったらノワールも秘密兵器出すぞ!家から持ってきたゲーム機あるから、

昨日、山形で買った中古ソフトで朝まで頑張れるぞ!!」

龍「だぁああ~~~~~っ!!sweat01

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内も外もみんなうるせぇえええ~~~っ!sweat01

頼むから寝かしてくれぇーっ!山寺でマジ疲れてんだよぉ~~~~!cryingsweat01

ノ「龍馬・・・こうなったら今日はもう、

腹を割って、話そう!!」

龍「話すことなんて無ぇえよ!!!sweat02annoy

・・・・・こうして、山形絶対領域を思う存分、楽しんだメンバーは、

その余韻に「これでもか!」というくらいに浸りながら、

山形滞在最後の夜を過ごしたのでした・・・。

○山形3日目(最終日)

朝、ホテルチェックアウト後、ホテル前。

ノ「おはようございます」

龍「おう・・・・・・・・・・・・、はよっ・・・

折「おはよ~~~~~っdiamond

野「おはようございます・・・・(へにゃっ)」

ノ「おはようございますで、ぷぅっ!」

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龍「あ~~~・・・、おもしろいおもしろい・・・」

ノ「覇気と共に生気も抜けとるな」

龍「昨日は結局、寝ることを諦めましてな・・・。

ノワールの部屋で夜通しゲームをする事にしたんですが、

この馬鹿が訳わかんない女を落とす1人用のゲームしか買ってなくて、

・・・・・・・・酷い目に遭いました」

ノ「ベストエンディングだったろっ?(キラッdiamond)」

龍「画面の中の女とお前はな・・・・。

俺ぁ結局、この有り様ですよ・・・・」

龍「・・・で、朝飯も食ったし、ホテルもチェックアウトしたし、

後はもう朝イチの新幹線で帰るだけだけど、今は何待ち?」

野「えっと・・・sweat01山形を案内してくださったTさんが、

最後に桜の綺麗な公園を案内してくださるそうです・・・!」

龍「よぉーーーぅし、山形最後のスポットだーっ、

しっかり目に焼き付けていくぞーーーっ!」

全員「おーーーーーっ!!!」

○そして・・・・・

Tさんに案内してもらった公園は・・・・・・、

本当に素晴らしく・・・・・、

4月下旬とは思えないくらいの桜が咲き誇り・・・・、

龍馬たち一行の目を存分に楽しませ・・・・・、

山形の最後に相応しい感動を与えてくれたのでした・・・・・・。

ただ・・・・・、

写真担当だったはずのノワールの眠気が正にこの時ぶり返し・・・、

意識がもうろうとする中で、ノワールがファインダーに収めたという、

美しい桜の風景は・・・・

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この、ブレにブレまくった写真一枚だけだったという・・・・。

龍「どこ撮ってんだよ!!」

ノ「ノワール悪くないからなっ!!」

・・・・・・おしまいheart01

~後書きと再びつらつらと雑記と近況報告。~

○後記

今回は初めてこのブログに私以外の団員の手が入った訳ですが、

いかがだったでしょうか・・・?

私以外の視点で描かれた語り口は何だかいつもと違っていて、

ちょっと面白い様な、恥ずかしい様な気持ちです(笑)

しかし、団員たちはそんな事にはお構いなしで、

「楽しかった楽しかった」とか「次は違う作品のキャラでやろう」とか

「今度誰かが旅行したらそれも旅行記にしよう」とか言ってます。

・・・じゃあ、北海道連れて行ってよ・・・という話ですよ本当にっ(笑)

また、今回、宿泊したホテルの事をあれこれと酷いように書いてしまい、

申し訳ございませんでした・・・!(汗)

一応・・・、嘘は書いていないつもりなのですが、

人によっては、まったく気にならない事だと思いますし、

ホテルの従業員の方の対応や接客はとても丁寧で親切でしたので、

もし気になっても、きちんと言えば対処してくださると思います!

という事で今回は今更ながら、4月に行った山形旅行記だった訳ですが、

いつもと違って、読みにくい書き方や慣れない文字配列や、

読むのに非常に時間が掛かる記事だったと思います(汗)

それでもここまでお付き合いして下さり、読んで下さった事は本当に嬉しいです!

ありがとうございました!

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また、今回のメインイベント「山形絶対領域」を教えて下さり、

前日、当日と山形を案内して下さったTさんにも感謝です!

ありがとうございました!

それでは続いて、イベント参加告知や雑記をどうぞ!

○つらつらと雑記

旅行記は普通に書いても楽しいのですが、

そこにキャラクターや同人的要素を加えると、

それが「物語」として見れる様になるので、また面白いです♪

キャラクター達が全国を巡る・・・。

と、いえば!

ついに「アイドルマスター2」が正式発表されましたね!

今回は最初から貴音、響をプロデュースできるだけでなく、

なんと全国ツアーによって日本全国各地がステージとなるようで、

まさしく「旅」+「アイドルマスター」という、

好きなもの同士がひっついた私にとっては感動的なゲームになる様ですね!

1+1が、2にも3にも100にも1000にもなる勢いです!

発売は来年春頃と、まだまだ先の話ですが、

それまでに我々プロデューサーも日本のあっちこっちを旅行してみて、

「お!ここは行ったことあるぞ!」という感じでゲームをプレイするのも、

おもしろいかもしれませんね♪

○サークル参加告知です!

次回参加イベントが確定致しました!

天六歌劇団、次の参加イベントは2010年9月19日(日)

有明東京ビッグサイトにて、開催されます、

「博麗神社例大祭スペシャル」に参加致します!

(イベント公式HPhttp://www.reitaisai.jp/

今回の例大祭は「いつもの例大祭でできない事をしよう」という趣向らしく、

久方ぶりのアフターイベントや催し物や特別企画が、

盛りだくさんの内容となる予定だそうです♪

まさしく、例大祭の中で「異変」が巻き起こるという事なので、

皆様も幻想郷の民になったつもりで、

是非!この「異変」の正体をその目で確かめてみてはいかがでしょうか♪

○それでは・・・

最後は、恒例のおまけ画像のコーナーです。

今回は山形絶対領域のイベント中にラウンジスペースで、

酔い潰れ寸前の龍馬さんです。

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見知らぬ土地の見知らぬ夜に味わう酒は、

知った味だけど、どこか違う、

今宵は美酒に酔いしれましょう!

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